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先日久しぶりに買い物をしました。私の場合、それを普段は殆ど使わないのだけれど、プロでもアマチュアでもカメラをやる人には必需品で、持っていないわけではないんだけれど、使うときには苦労して、最近では嫌な思いを重ねている。。。
 
もうお分かりになった方もいると思います。そうです、三脚なんです。私は余程のことがないと、三脚は使わずに手持ちで撮っていますので、普段は使わないことが多いです。これは撮影スタイルの問題だと思いますけど、そんな私でも三脚を使う機会はあります。
 
これまで使っていたのは「King中型三脚(Fotopro アルミ三脚 C-5i)」で、その昔にはディスカウントの小型三脚も使っていたこともありますけど、それは一眼レフ用に買ったものではありませんでした。
 
「Fotopro C-5i」は現在では売られていなくて、久しぶりに見てみた公式ホームページからも削除されていました。普段は使わない私なりに結構使った感があって、最近では地面につく部分(ゴムの石突)が、外れてしまうことがよくありました。
 
石突が外れるのはストレスでしたけど、気をつけていたので、なくしてしまうこともなくこれまで来ましたけど、一番のストレスは雲台の部分で、これは撮影に直結する大切なところです。
 
いわゆる一般的に言われるクイックシューのネジの部分が緩みがちで、APS-C機の時にはなんとか撮影できてましたけど、フルサイズ機になってからはまったく縦構図が出来ませんでした。雲台は自由雲台で、そこそこガッチリと締まるんですけど、シューのネジがカメラの重みで緩んで、カメラの向きが下がってきてしまいました。
 
次の次のシリーズでご紹介する予定のロケーション撮影で、横構図のセッティングで雲台を水平にしていたにもかかわらず、カメラが勝手に横回転をしているのを見て、遅まきながら購入を決めました。
 
「Fotopro C-5i」を買ったのが2015年1月でしたから、4年半は活躍してくれたことになります。ちょっと全高が足りませんけど、これからはライトスタンドとして使っていこうと思います。
 
ということで、次回は久しぶりにロケーション撮影の記事はお休みして、三脚についての記事を作成します。私の撮影スタイルを踏まえて、いろいろと考えた部分をご紹介していきたいと思いますのでお楽しみに。
 
 
さて、今年のゴールデンウィークに撮影に出掛けた夜の浅草を単焦点レンズで撮った画像をご紹介する5回目で、今回が最終回です。
 
前回記事では、浅草寺から雷門に向かって帰りながら撮りました。今回は浅草寺から離れて隅田川付近で撮った画像をご紹介します。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは単焦点レンズ(Carl Zeiss Milvus T* 35mm F2 ZF.2)と(Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm ZF.2)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 

D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO1400, 撮影モードマニュアル
 
雷門の脇から見える通りの風景です。深夜にも関わらず観光客で賑わっている雷門とは対象的に、静かな印象がありました。
 
 
夜の浅草散歩116
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO1250, 撮影モードマニュアル
 
浅草のキラーコンテンツ雷門です。大きな提灯の下ではしゃいでいるのは女性ばかりでした。
 
 
夜の浅草散歩117
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO1400, 撮影モードマニュアル
 
前回記事の最後に路面を主役に撮った交差点を、今度は三社祭のフラッグと信号を主役に撮ってみます。
 
 
夜の浅草散歩118
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO1400, 撮影モードマニュアル
 
そしていつもの構図です。夜の交差点シリーズですけど、下町感は出ているでしょうか。
 
 
夜の浅草散歩119
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO1800, 撮影モードマニュアル
 
縦構図で背景にスカイツリーを配置します。しかし、背景ですけど主役になってしまっています。これが強い被写体の宿命です。
 
 
夜の浅草散歩120
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO450, 撮影モードマニュアル
 
創業明治13年、デンキブランで有名な神谷バーです。
 
 
夜の浅草散歩121
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
地下鉄の入口とスカイツリー、これは下町感が出たでしょう。別に下町感を出したかったわけではないんですけど、やはり目立つので無意識にカメラを向けてしまいます。
 
 
夜の浅草散歩122
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO2800, 撮影モードマニュアル
 
神谷バーとEKIMISEの上部を撮りました。塔屋のキャラクターの違いが印象的でした。
 
 
夜の浅草散歩123
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO2000, 撮影モードマニュアル
 
行きでも撮ったEKIMISEを、違う角度から「夜の交差点シリーズ」として撮りました。
 
 
夜の浅草散歩124
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
工事現場の警備員さんの後ろ姿がシュールだったので撮りました。手前だけ明るさが際立っています。
 
 
夜の浅草散歩125
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
隅田川の水面に映る光の筋を撮りました。そして川沿いの遊歩道の照明が良い雰囲気です。
 
 
夜の浅草散歩126
D810, 50mm, f/2, 1/50, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
川沿いの遊歩道に下りてきました。Planarが頑張ってくれています。私の肉眼ではここまでは見えていませんでした。
 
 
夜の浅草散歩127
D810, 50mm, f/2, 1/50, ISO5600, 撮影モードマニュアル
 
多分、船頭さんに対しての合図だと思いますけど、橋に掲げられた×(バツ)のサインが印象的です。そして橋の下に見える光の筋が艶やかです。
 
 
夜の浅草散歩128
D810, 50mm, f/1.8, 1/50, ISO1250, 撮影モードマニュアル
 
アニメ「さらざんまい」でもちょくちょく出てきたスポットです。雰囲気ありますけど、カラオケの看板がちょっとw
 
 
夜の浅草散歩129
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
下から見上げる感じでアサヒグループビルとスカイツリーの風景セットを撮ります。50mmでは厳しくなってきました。
 
 
夜の浅草散歩130
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
レンズをMilvusに交換します。画角が広くなって窮屈感がなくなりました。この暗い中で手持ちなのでノイジーなのは仕方がないと諦めます。
 
 
夜の浅草散歩131
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
Milvusでも水面に映る光の筋を撮ってみます。
 
 
夜の浅草散歩132
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
で、いろいろと入れて撮ってみます。まあベタですが、次に来ることがあれば三脚を立ててじっくり撮りたい風景です。
 
 
夜の浅草散歩133
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
遊歩道を少し歩いて振り返って縦構図で撮りました。
 
 
夜の浅草散歩134
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO4000, 撮影モードマニュアル
 
夜の交差点シリーズ、別の場所です。タクシーが良い位置に入ってくれました。
 
 
夜の浅草散歩135
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
撮る人を撮る人シリーズです。撮っているのは女性が多かったです。“映え”撮りにチャレンジでしょうか。
 
 
夜の浅草散歩136
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
これは特に意識せずに反対側の歩道を撮りました。もうちょっと高い位置から撮れたら景色が大きく変わる予感がします。
 
 
夜の浅草散歩137
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
風景セットを違う角度で撮ってみます。角度的にはこちらの方がスカイツリーはたくさん写ります。
 
 
夜の浅草散歩138
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
スカイツリーをあえて外して隅田川を主役に撮りました。
 
 
夜の浅草散歩139
D810, 35mm, f/2.8, 1/40, ISO6400, 撮影モードマニュアル
 
到着から約2時間、見落としもあったかも知れませんし、高感度に頼りすぎたノイジーな画になってしまい辛いですけど、撮影中は楽しかったです。最後に駐車場近くの路地からこの日撮り納めのスカイツリーです。
 
今回は以上です。
 
 
これで「単焦点縛りで夜の浅草散歩」で撮影した画像のご紹介は終了です。駐車場に戻って驚いたのが料金で、なんと800円でした。これは約35分ほど停めたイタリア街での駐車料金と同じで、昼と夜の違いや場所の違いはありますけど、印象はまったく違いました。
 
たかが800円かも知れませんけど、されど800円です。ここでは何度も言っていますけど、人の感覚というのはとてもいい加減なもので、金額ではなく受ける感覚が違うんだと思います。ワガママかも知れませんけど、どうせなら気持ちよく支払いたいものです。
 
今回私が行ったのはGWの真っ只中でした。都内のスポットなので、そういった連休以外の方が混んでいる可能性も高いですけど、浅草は気軽に行けそうな雰囲気が良いです。
 
ただ、夜に手持ちで撮影するには光が足りないので、できることであれば三脚を持って行ったほうが良いかも知れません。しかしその際には他の人に迷惑をかけてはいけないのは言うまでもないので、使用時には細心の注意が必要だと思います。
 
他の人が撮った昼の浅草寺の写真もネットで見ましたけど、昼も大変魅力的なスポットだと感じました。ベタでキャッチーな被写体がたくさんある浅草での撮影は楽しいと思います。
 
 
次回は、久しぶりの買い物、三脚を購入した報告を記事にします。宜しければまたお越しください。
 
 
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