ちょっと前に木更津市内でカメラを持った女性を多く見かけました。その女性たちはみな一眼カメラを持っていて2人1組みたいな感じで撮影していました。
 
確認できただけでも10人くらいはいましたから、どこかのサークルかなんかの撮影会だったのでしょうか。以前に私も撮ったことのある古びた建物などを撮影しているようでした。
 
最近ではあちらこちらでカメラを持って歩いている人をよく見かけるのですが、カップルも多いです。そしてカップルの場合、意外にも男性がコンデジで女性が一眼レフなんてカップルも案外多く見かけます。
 
微笑ましくも嬉しくもある光景ですが、私はと言うと、月末に銀行に用事があって行く際に、「年末だし銀行の駐車場が混んでいそうだから歩いていこう」とカメラを持って何件かの銀行に行き、約1時間半ほど歩き回りましたが、結局1枚も撮りませんでしたw
 
どうしましょうかね…
 
 
さて、活動休止中の私が【活動休止を休止!?】というシリーズで記事を更新していますが、今回はカシマスタジアムで行われたJリーグチャンピオンシップの第1戦、鹿島アントラーズvs浦和レッドダイヤモンズの試合を撮影した2回目です。
 
前回記事では入場前のスタジアム周辺から選手入場の前までの画像をご紹介しましたが、今回は入場から前半終了までの画像をご紹介します。
 
両ゴール裏やピッチ上の選手たちを撮りましたので、クロップする機会も多く、ほとんどの画像がISO感度の設定上限の6400で撮っています。そのため、ノイズや詳細な解像感について、またナイター照明による色再現の難しさなど、率直に感じたところがありましたので、記事の最後に感想を語りたいと思います。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは望遠ズームレンズ(TAMRON AF28-300mm f3.5-6.3 XR Di ASPHERICAL A061N)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はLightRoomCC、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 
CSカシマ25
D810, 28-300mm(300mm), f/6.3, 1/1250, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
浦和の選手が整列しました。
 
 
CSカシマ26
D810, 28-300mm(220mm), f/6.3, 1/1250, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
引いて、審判団を挟んで両チームの選手を撮ってみます。このあと寄ることを想定してクロップの設定をしました。
 
 
CSカシマ27
D810, 28-300mm(60mm×1.5), f/4.5, 1/1250, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
ゴール裏サポーターのコールもボルテージが上がります。クロップしなくても撮れた画角でしたが、これくらい寄ると迫力を感じます。
 
 
CSカシマ28
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/4.5, 1/250, ISO1400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
記念撮影です。動きが少ないシーンだったために試しにシャッタースピードを1/250にしてみました。
 
 
CSカシマ29
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/1000, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
コイントスです。鹿島の小笠原選手の朗らかな表情が良いです。
 
 
CSカシマ30
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/1000, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
円陣です。駒井選手と森脇選手の気合が入った表情と、対象的に冷静に見える李選手の表情が印象的です。
 
 
CSカシマ31
D810, 28-300mm(110mm×1.5), f/5.6, 1/1000, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
引いてみます。センターサークルや観客席を入れて臨場感を高めようと狙っています。
 
 
CSカシマ32
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/1000, ISO5000, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
円陣がとけました。
 
 
CSカシマ33
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO5000, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
試合が始まってドリブルする槙野選手です。彼はいろんな意味で目立つ選手です。この画はちょっと暗めに補正しました。
 
 
CSカシマ34
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
10番を背負う柏木選手のコーナーキックです。鹿島ゴール裏の大旗が煽ります。
 
 
CSカシマ35
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
ゴールに向かって斜めにカメラを構えているので、いつもと違った雰囲気のゴール前のシーンが撮れます。セットプレーではいつ得点が入っても捉えられるようにスロー連写で撮りました。1/800でもそれほど問題ない気がしますが、若干ボールがブレてます。
 
 
CSカシマ36
D810, 28-300mm(170mm×1.5), f/6, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
こちら側のコーナーキックではこんなアングルで見えます。副審と遠藤選手に加えてテレビのカメラマンもフレームインして面白い画になっていると思います。
 
 
CSカシマ37
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
バックスタンド側、駒井選手のスローインです。
 
 
CSカシマ38
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
ゴール前の競り合いでは顔の表情がブレていて、ちょっとシャッタースピードが遅い気がします。観客の顔が写っていたのでボカしました。
 
 
CSカシマ39
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
以前よりもミスが目立つようになってきちゃいましたが、それでも読みが安定しているうちのキャプテンです。
 
 
CSカシマ40
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO5600, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
今期加入の期待の星、遠藤航選手です。大胆で正確な後ろからのロングフィードと勇気を持ったラインコントロール、そして対人に強い守備が持ち味です。
 
 
CSカシマ41
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO5600, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
インテリジェンスに富んだプレーが持ち味の宇賀神選手です。最後まで集中を切らさないプレーができればもっと良くなる選手です。
 
 
CSカシマ42
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
センターサークル内でボールを持つ遠藤選手です。写るアングルや場所によって緑の色が違ってきます。
 
 
CSカシマ43
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
結果も出すけど気性も荒い金崎選手です。鹿島のセットプレーの守備で彼がクリアする場面も多く、得点にも多く絡む選手です。
 
 
CSカシマ44
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO5600, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
ゴール前、遠目で浮き球のこぼれ球をシュートか?! という阿部ちゃんのプレーです。
 
 
CSカシマ45
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
で、結局ロビングでパスを選択しました。難しい体勢でしたし浮き球でしたけど撃ってほしかったなぁ。。。
 
 
CSカシマ46
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
ゴール前の激しいポジション取りも良く見える構図です。ボールはゴールの左、緑の柱の上です。
 
 
CSカシマ47
D810, 28-300mm(300mm×1.5), f/6.3, 1/800, ISO6400, 撮影モードシャッター優先オート, WBマニュアル
 
前半が終了してロッカールームに引き上げる駒井選手と武藤選手です。
 
今回は以上です。
 
 
ナイターの試合は、場所や画角によって明るさが違うことがあって、芝生の緑の色味も違って見えます。露出によっても芝のディテールがマチマチに写るので、あとで補正する時に方向性で迷うことがあります。
 
芝生がノイズにも見えてしまうような錯覚に陥ることもありますが、ユニフォームや顔で状況を確認してノイズ除去をします。しかしクロップして解像度が少ないせいか、レンズの性能かは不明ですが、解像感が低い詳細が潰れたような画になりがちです。
 
これまではDXクロップでネガティブな印象を持ったことはありませんでしたが、今回のクロップ画像については不満を持ちました。
 
これは高画質のD810のFXモードでツァイスや、ナノクリがついている小三元レンズを使って撮っている最近の慣れから来ている不満なのかは不明です。これが目の慣れなら以前は気にならなかったD7100でも同じような不満を持つことになります。
 
まだ試してはいませんが、そういうことならDXクロップのせいではないということになります。これがレンズの問題ならばお金がたくさん掛かっちゃうことになりますねw
 
FXモードのままで500mmとか600mmとかで撮るとそれなりに良くなるのは当然でしょうけどね。
 
ボディが大きくて重い一眼レフカメラであっても、それなりに軽くて小さいとかの利便性を求めたりします。スタジアムでも大きなレンズを着けている人も結構いますけど、高倍率ズーム&APS-Cの組み合わせという人も多いと思います。
 
私が持ち込んだ機材でも「それなり」には撮ることが出来ますし臨場感を感じる画像も撮れます。それでもできればノイズの乗りが少なくて高解像のほうが嬉しいのは正直なところなので、物欲が戻ってくるようならその時に考えたいと思います。
 
 
2016年の更新はこの記事で最後です。
皆様に於かれましては良いお年をお迎えください。
 
 
次回は試合後半、はじめの方を撮影した画像をご紹介したいと思いますので、宜しければまたお越しください。
 
 

by カエレバ

 
 
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