週末の雨降りとJリーグ & 花はまだ咲いていなかった佐久間ダム(2)



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週末の雨降りとJリーグ

 
今回のシリーズ以降の写真ストックがありません。佐久間ダムで撮影したあと、というよりは撮影時も雨の隙間を縫って撮影していましたが、テレビの天気予報によると、週末の雨が4週連続だとか。
 
このサイトを更新作業中、リアル時間軸の今週土曜日はとても晴天に恵まれたのですが、仕事で撮影できずに日曜日は午後から雨予報ということで、朝早くに撮影に出かけようと目論んでいましたが仕事が長引き、人やクルマが多い時間になってしまいました。
 
それでも諦めきれずに、たぶん桜を見られるのも最後の週末になりそうだったので、仕事帰りにちょっとだけ山道を走っていましたが、有名な桜スポットでは多くの先客がいたので、撮影しませんでした。
 
車通りが少ない道に停めて、少し撮っていたら大粒の雨に振られました。クルマで移動中、とある踏切で、駅の方に白レンズを構えている人を見かけたり、一眼レフカメラを持って歩いている人も結構見かけました。
 
結局私はヘタれて帰ってきてしまいましたが、雨の中でも撮影する覚悟を持ったほうが良いかな、と考え始めました。個人的にはちゃんと装備すればカメラの心配はあまりしていませんが、風邪などをひいたらフリーランスなので仕事に差し支えたら死んでしまう、という気持ちが先立ちます。
 
休んだらすべて自分に跳ね返ってきますし、取引先にも迷惑をかけてしまうのでなかなか積極的に撮影はできない自分がいます。以前、雨の中あじさいを撮ったことがありましたが、傘を指してカメラをタオルで覆って手持ちで撮っていました。
 
ほぼ無防備での撮影でしたが、機材は無事でしたし、水滴が美しい紫陽花を撮ることが出来ました。しかし、今となってはそんな無謀な撮影が出来る気がしないので、ちゃんと装備を整えたい気持ちがあります。
 
それにしてもレインカバーなるもの、多くの製品がネットでは確認できますが、値段はピンキリ、形も様々、強度や使い勝手は使ってみないとわからない、、、選ぶのに困りますね。これは買って失敗して、また買ってを繰り返す予感満載です。
 
話は変わって、今季もありがたいことにJリーグが開幕しています。そういえば初めての雨天撮影も埼スタでした。まあ天候は関係なくて、正直以前のような“俺たちの日常”には程遠いですが、試合が見られることに幸せを感じています。
 
新型コロナウィルス感染症については、とうとう浦和レッズのトップチームからも陽性反応が出た選手がいたということで、個人的には少なからずショックを受けています。一般の人達よりも、より徹底した感染対策を講じているプロのアスリートでも感染は避けられないようです。
 
他のクラブでも感染者は出ていて、ガンバ大阪は3月の試合を行うことが出来ませんでした。なので開幕して7節が経過しましたが、ガンバは2試合しか消化していないので、ずっと暫定順位ということでリーグは進んでいきます。
 
それでもリーグとして前向きに試合を開催し続けてくれるのはありがたいですし、今の状況であれば絶対に止めてはいけないとも思います。そんな中、今季浦和は監督が変わって初のシーズンなので、今のところ成績はよくありません。
 
しかし、チームが成長していく過程を見続けていけるのも嬉しいことですし、強いときもあれば弱いときもあるけれど、そのすべての時間を共有したい気持ちでいっぱいです。少しずつ良くはなっていますが、まだまだだと思いますので一喜一憂しながら楽しみたいと思います。
 
 

花はまだ咲いていなかった佐久間ダム(2)

 
3月の中旬になった辺りで、そろそろ花が見られるかな、と思って早朝に鋸南町にある「佐久間ダム」に行って撮影した2回目です。
 
前回記事では、雲が多いけれど隙間から見える美しい青空と、水面のリフレクションを楽しみました。
 
今回は水仙園で見つけた数少ないスイセンから撮り始めて、展望広場に上って行く過程で風景を撮っています。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)と、単焦点レンズ(AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G)と、望遠ズームレンズ(AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2021を使用しています。
 
 
佐久間ダム24
D810, 70-300mm(250mm), f/5.6, 1/250, ISO500, 撮影モード絞り優先オート
 
水仙園に来たら数は少ないですがスイセンが咲いていました。しかし水仙園の周りは泥で泥濘んでいて、とても近づけなかったので、数少ない足場から望遠レンズで狙うことにしました。この画像をGoogle画像検索にポイッとしたら「ラッパスイセン」と出ました。
 
 
佐久間ダム25
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO640, 撮影モード絞り優先オート
 
みんな下を向いていますが、こんなもんなんでしょうか。なるべく良いアングルにならないかと身を捩って見てみますがあまり上手く行きません。
 
 
佐久間ダム26
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO720, 撮影モード絞り優先オート
 
空を雲が覆っていて、なかなかの日陰感があったので、色濃い画像になっています。
 
 
佐久間ダム27
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO1100, 撮影モード絞り優先オート
 
上の画でもそうですが、300mmでも寄れない環境に若干イラつきましたw
 
 
佐久間ダム28
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO900, 撮影モード絞り優先オート
 
足元に気をつけながら移動して寄れる花を見つけました。
 
 
佐久間ダム29
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO900, 撮影モード絞り優先オート
 
種類も名前も知りませんが、やはり花は良いです。もっと寄ってみたいと感じた瞬間、マクロレンズが欲しくなりました。(家には借りっぱなしのタムキューがありますが。。。)
 
 
佐久間ダム30
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO1600, 撮影モード絞り優先オート
 
あまり良い感じで撮れなかったので移動を始めますが、せっかく望遠レンズをつけていたので、対岸に停めてある愛車を撮りました。
 
 
佐久間ダム31
D810, 24-120mm(24mm), f/7.1, 1/30, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
階段があります。これまでもいくつか他の階段も見てましたが、ドロドロな感じで無事に登れそうではなかったので無視していました。さて、どうしましょうか。
 
 
佐久間ダム32
D810, 24-120mm(38mm), f/7.1, 1/40, ISO250, 撮影モード絞り優先オート
 
なんか大袈裟な展望デッキへの道がありました。シンメトリーな雰囲気で撮ってみます。
 
 
佐久間ダム33
D810, 24-120mm(120mm), f/7.1, 1/125, ISO280, 撮影モード絞り優先オート
 
展望デッキから釣り人を撮りました。静かで寂しげな雰囲気で撮れました。
 
 
佐久間ダム34
D810, 24-120mm(24mm), f/7.1, 1/30, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
展望デッキから先程撮った大袈裟な道を撮りました。
 
 
佐久間ダム35
D810, 24-120mm(24mm), f/7.1, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ここで空を飛ぶ鳥を撮りました。
 
 
佐久間ダム36
D810, 24-120mm(38mm), f/5.6, 1/40, ISO110, 撮影モード絞り優先オート
 
展望デッキから見ていると、面白い形のステップが見えました。
 
 
佐久間ダム37
D810, 24-120mm(24mm), f/5.6, 1/50, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
手間が掛かっているステップです。以前、東北の方で似たステップを見た覚えがあります。
 
 
佐久間ダム38
D810, 24-120mm(98mm), f/4, 1/100, ISO200, 撮影モード絞り優先オート
 
やたらと上に上る階段があったのですが、階段ではないコンクリートのスロープを見つけたので上り始めました。斜面に小さな花が咲いていたので、ちょっとそこだけが明るいといった雰囲気を意識して撮ってみます。
 
 
佐久間ダム39
D810, 85mm, f/1.8, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
上で撮った雰囲気を意識しながら、もうちょっとドラマチックにならないかと85mmの開放で狙ってみました。主題が曖昧だったので失敗です。
 
 
佐久間ダム40
D810, 85mm, f/1.8, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
85mmを着けたので、中望遠らしく花を撮ってみました。
 
 
佐久間ダム41
D810, 85mm, f/1.8, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
同じように木の幹を開放で撮ります。
 
 
佐久間ダム42
D810, 24-120mm(31mm), f/7.1, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
上に上る途中で見えた景色です。朝日が当たって建物がミニチュアみたいなトーンに見えました。
 
 
佐久間ダム43
D810, 24-120mm(24mm), f/7.1, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
同じ場所でも、引いてみたら雰囲気がガラッと変わりました。画角って大事だと感じました。
 
 
佐久間ダム44
D810, 24-120mm(48mm), f/7.1, 1/80, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
先ほど渡った橋を撮りました。
 
 
佐久間ダム45
D810, 24-120mm(52mm), f/7.1, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ダムの向こうにも朝日が当たっている部分を見つけました。自然が醸し出すコントラストが良いです。
 
 
佐久間ダム46
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
展望広場から撮ってみます。広い空と豊かな自然、といった感じです。
 
 
佐久間ダム47
D810, 24-120mm(30mm), f/9, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
展望広場からさらに上り階段が見えましたが、これは山の起伏に合わせた通路の作りなので、先になにかがあるということはないようです。ちょうど良く逆光が指してくれたので、青空、看板とともにいただきました。
 
今回は以上です。
 
 
観光地や整備された場所であっても、自然の土や山を利用した作りになっているので、山の階段は泥濘んだり滑りやすくなっていることが多いです。
 
そういったところにはなるべく立ち入らないように歩いていましたが、表面上は綺麗に見えていたけれど、スニーカーの靴底は泥や枯れ草で汚れていて、クルマのフロアマットがすごく汚れていました。
 
同じ汚れでも、気づいていた汚れと気づかなかった汚れでは気持ちが違います。翌日クルマに乗ろうとしたときにフロアマットの汚れを見つけたときは結構ショックでした。
 
自然を撮影しようとしたら、こういった汚れや天候などは無視できません。やはり出来る限りの準備とか心構えとかは必要だと思いました。
 
これから雨が多く降る季節もやってきます。そのときにどうするのかは人それぞれですし、私の場合は仕事の都合もありますが、天気との「そう来たか、じゃあ俺はこうする」くらいの対応を身につけたいところです。
 
そして次の更新で写真のストックが無くなるので、今のところは来週末の天気予報に期待しつつ、可能であれば撮影したいところです。GW前は週末以外の撮影は無理そうですが、GWは人手が増えそうなのでそれも嫌です。
 
そんなこんなですが、、、さて、次は何を撮りましょうかね。
 
 
次回は、鋸南町の佐久間ダムで撮影した画像をご紹介する最終回です。宜しければまたお越しください。
 
 
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