by カエレバ

6月に発売が予定されているニコンの新型一眼レフ「D7500」のカタログを、三井アウトレットパーク内にある「ニコン木更津アウトレット店」に行って貰ってきました。
 
まずD7500の前に「ニコン木更津アウトレット店」の情報をひとつ。「ニコン木更津アウトレット店」は、2014年10月に期間限定ショップとして開店しましたが、好評なようで3年目の現在も営業が続いています。そして6月に控える店舗移転のために現在カメラ本体20%オフセールを実施中でした。
 
移転と言っても同じアウトレット木更津内での移転のようで、もう少しメインストリートに近い店舗での営業になるそうです。セールの詳しい期間や移転時期などはここでは詳しく記述しませんけれど、気になる方は直接お店の方にお問い合わせくださいね。
 
私もアウトレット木更津店で一眼レフを2台買っていてお世話になっていますけど、2台とも年間に何度か行われるセールの際に購入しました。今回のセールはオープンセール以来の割引率だと思うので購入される方にとってはチャンスなんじゃないかと思います。
 
個人的には、D4Sの本体とD7200のバッテリーパックキットが超オススメです。D4Sなんか10万円以上の割引ですもんね〜。ただどの機種にしても売り切り終了とのことですので、この記事の執筆中にも売り切れてしまっている可能性があります。
 
レンズは10%オフのようですが、最新の大三元レンズ24-70mmや人気の単焦点レンズのいくつかは売り切れていましたよ。オープンセールもやるかも知れませんけれど、現在行っているセールもチャンスには違いないので要チェックだと思います。
 
D7500カタログ
カタログ、撮影するのが面倒だったので、公式サイトからのスクリーンショットです。
 
D7500については、以前にこのサイトでも少し取り上げましたけど、やはり正直なところ中途半端な感じは拭えませんでした。
 
しかし親しいスタッフに話を聞いてみると、初心者にとってD500はやはりハードルが高いので、D500の性能の美味しいところのみとは言え正統的に引き継いでいて、D7200よりも軽量、ということで期待していると言っていました。
 
確かにD7200の進化版とは言い難いとは言え、最新の性能を程よく搭載したD5600とD500の間に入る価格帯の1台として注目できる機種なのだと思います。やっぱりD750のAPS-C版といった性格付けもある気がします。
 
初めて一眼レフを買うお客さんは、APS-CのD500はあまり買わないけれどフルサイズ機のD750は買う。そういった取っ付きやすさがD7500に感じられれば売れるかもしれません。あと発売時、キットレンズが(AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR)のみというのは如何なものかと思います。これはぶっちゃけアピール不足と言えるかもしれませんね。
 

by カエレバ

 
さて前回記事の終わりの方で「次回については、イメージが湧いてきませんでまったく撮っていませんw そういうことですからロケーション撮影については若干のお時間を頂きたいと思います。」と語っていますが、メモリーカードにバックアップしていなかったデータが残っていました。(どれだけやる気失ってるねん…)
 
いつもの一宮海岸で夜明け前の早朝に、星が綺麗に見えたので思いつきで撮りました。星空を撮る際の基本セッティングも頭からすっかり忘れていて、さらに当たり前ですが真っ暗な中で撮影を始めたのでもうテキトーですw
 
掲載枚数も4枚と極端に少ないですけど、せっかくなのでご紹介したいと思います。そして、しつこいようですが真っ暗な中なのにレンズ交換はしているというw そんな撮影になりました。
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)と、単焦点レンズ(Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm ZF.2)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はLightRoomCC、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 
一宮海岸星空01
D810, 50mm, f/2.5, 28秒, ISO64, 撮影モードマニュアル, WBマニュアル
 
あれ?どう撮るんだっけ?などと考えながら(答えは記事末に!)、まずは明るいレンズを使って撮ってみます。若干星が流れちゃいました。色味と構図は悪くないと思います。
 
 
一宮海岸星空02
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 30秒, ISO64, 撮影モードマニュアル, WBマニュアル, MF
 
広角で撮りたくなったので、早くもズームレンズに付け替えました。周辺の光量落ちが激しい画になりましたが、空だけではなく陸地の表情も伝わる画になっていると思います。
 
 
一宮海岸星空03
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 56.1秒, ISO64, 撮影モードマニュアル, WBマニュアル, MF
 
徐々に明るくなってきました。日の出時刻も近いです。
 
 
一宮海岸星空04
D810, 24-120mm(24mm), f/10, 74.1秒, ISO64, 撮影モードマニュアル, WBマニュアル, MF
 
若干作り物のように見えますけど、美しいグラデーションです。しかし星は見えなくなってきました。
 
 
今回は以上です。
 
 
夜空を撮る基本セッティングの答え合わせをすると、「大口径レンズを絞り開放にして、15〜30秒ほどのバルブ撮影を行う。ISO感度はISO100に設定し、ノイズを極力抑える」らしいですw
 
レンズは50mm f/1.4などがオススメと書かれていましたので、プラナー50mmを最初に使ったのは正解だったようですが、今回は広角で撮りたかったので24-120mmの開放f/4で多くの画像を撮りました。
 
実はISO感を1600くらいに上げた画像もあったのですが、この記事用にチョイスした画の中には入っていませんでした。写りが良くなかったので削除してしまったのかもしれません。
 
今回はすべてバルブで撮っていて、30秒で撮った画像も偶然でした。夜明けまでもう少し時間の猶予があれば、インターナル撮影に挑戦しても良かったかもしれませんけど、D810では使ったことがないので予習が必要です。
 
今回は星を流さないで撮りたかったので、プラナーの開放で15〜20秒くらいで撮ればよかったのかもしれませんが、後の祭りです。
 
いつでも思いつきで行動してしまう自分にはさすがに飽き飽きしてますけど、これは性分ですから気をつける以外に改善策は思いつきません。良い意味での思いつきは“ひらめき”と言えるのですが、準備不足の状況では悪い意味での思いつきなんだと思います。
 
 
次回はメモリーカードにデータが残っていた一宮海岸で撮影した画像の残りをご紹介したいと思います。宜しければまたお越しください。
 
 
バルブ撮影には使用機種に合ったリモートコードが必須です。あ、あと三脚も。。。(ちなみにD3400はリモートコードが使えないんですよねぇ)

by カエレバ

 
 
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