前回記事の最後のところで「どんよりした気分がずっと続いている」というようなことを書きましたが、私の気持ちとは裏腹にこのサイトに訪れて頂いている皆様からの閲覧数が増え続けていまして、喜びとともにとても驚いています。
 
プラナーを買った辺りからアクセスは増え始めましたが、フルサイズ機D810を買ってからはさらに多くの方にご覧いただいています。でもフルサイズ機+ツァイス=ハイクオリティという期待を持って来てくださった皆様には「ごめんなさい!」と謝っておきます。
 
期待には応えられていないと思いますが、ちょっとしたヒントや共感を覚えて頂けるようでしたら幸いです。ネタも枯れ始めて来ましたが、可能な限り頑張りたいと思います。
 
 
さて、成田空港の隣にある「さくらの山公園」での撮影の最終回です。今回も桜や飛行機を撮っていますが、公園内の遊歩道にも入って歩きながら撮ったりもしています。
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは単焦点50mmレンズ(Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm ZF.2)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はLightRoomCC、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 
さくらの山公園90
50mm, f/4, 1/1250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
桜、日本以外でも見られますが、日本の象徴的な花です。
 
 
さくらの山公園91
50mm, f/8, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
道や人が入ると動きが出る気がします。
 
 
さくらの山公園92
50mm, f/4, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
ハイキング中の女性もスマホで撮影していました。
 
 
さくらの山公園93
50mm, f/4, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
画面いっぱいの大きさで撮ると迫力を感じます。桜って色補正をする際に色濃くしたくなりがちですが、樹の幹や枝、道路や緑などの色が不自然にならないように補正しないと酷いことになっちゃいます。
 
 
さくらの山公園94
50mm, f/5.6, 1/800, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
逆光で若干オーバー気味ですが、桜、空、緑の植物、2色のアスファルト、そして人と、いろいろな色が見られます。自然な色補正を心がけたいところです。
 
 
さくらの山公園95
50mm, f/5.6, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
良い所に良い角度で飛行機が飛んできました。しかし残念ながら赤いジャケットが画的に宜しくありません。決してこの人のせいではないので申し訳ないのですが、広い画像の一部の赤色に全部持って行かれてしまった感じが悔しかったです。
 
 
さくらの山公園96
50mm, f/5.6, 1/1250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
やはり良い所にはなかなか飛んできてくれませんw ピントは飛行機にちゃんと合っています。
 
 
さくらの山公園97
50mm, f/5.6, 1/1250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
先ほどのハイキング中の女性が飛行機に向かって手を振っていました。これ、飛行機から視認するのは限りなくゼロに近い確率で無理だと思います。でも手を振りたくなる気持ちも良く解ります。
 
 
さくらの山公園98
50mm, f/5.6, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
被写体を追っていたら右上に樹の枝がフレームインしてしまいました。意図して撮っていないので余計に悪目立ちです。
 
 
さくらの山公園99
50mm, f/5.6, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
一瞬で開き直って今度は枝を入れる気持ちで撮りましたが、邪魔なものはやっぱり邪魔ですw
 
 
さくらの山公園100
50mm, f/5.6, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
飛行機が行っちゃったので、また公園内を撮ります。撮って出しが赤味コテコテだったので赤を抑えたら地味〜になっちゃいました。
 
 
さくらの山公園101
50mm, f/5.6, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
アスファルトと手摺の明るさを見ると判るのですが、角度をちょっと変えただけでカメラの露出が変わります。2/3段シャッタースピードが遅くなっていますので明るくなりました。
 
 
さくらの山公園102
50mm, f/5.6, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
雨が上がって人が増えたような気がしました。平日の悪天候でもたくさんの人が訪れる空の駅です。
 
 
さくらの山公園103
50mm, f/4, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
坂道を登っていく若いカップルが可愛らしかったと感じました。男の子のほうがワルい感じを醸し出していましたw
 
 
さくらの山公園104
50mm, f/2.8, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
坂を降りてさくら館の入口付近を撮りました。木製屋台の骨組みと提灯、鉄骨の取り回しに惹かれました。左の提灯にフォーカスしました。
 
 
さくらの山公園105
50mm, f/2.8, 1/8000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
空が明るくなったので、改めて鯉のぼりを撮りました。シャッタースピードが上限いっぱいです。
 
 
さくらの山公園106
50mm, f/8, 1/800, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
気持ち良さそうに泳いでいるというよりは、暴れているかのような鯉のぼりたちです。
 
 
さくらの山公園107
50mm, f/4, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
遊歩道に入って行きましたら、小さな桜の木が気になりました。“ぽつん”としたイメージで撮りました。
 
 
さくらの山公園108
50mm, f/4, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル

寄ってみたらやはり印象が変わりました。距離感て大事ですよね。
 
 
さくらの山公園109
50mm, f/4, 1/3200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
青空をバックにシルエット風に撮ってみました。グレートーンにした画像をInstagramに投稿しました。
 
 
さくらの山公園110
50mm, f/4, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
ここに来た時からずっと気になっていた丸太が転がる水たまりに近づいて撮りました。この日はこの佇まいにハマりましたね。
 
 
さくらの山公園111
50mm, f/4, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
水たまりだけを撮りました。泥水なのが残念でもありますが、鯉のぼりが写ってちょっぴり華やかな色合いの水たまりになっていました。
 
 
さくらの山公園112
50mm, f/8, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
これまで鯉のぼりは向こうに見えるクルマの近くから撮っていましたが、ず〜っと歩いて反対側から撮ってみると当然印象が変わります。
 
 
さくらの山公園113
50mm, f/2.8, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
手前の黄色い花にフォーカスして他をボカす、アウトフォーカス的な雰囲気で撮ってみました。
 
 
さくらの山公園114
50mm, f/1.4, 1/2500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
ふっふっふっ、また開放でドロッドロに流してやりましたよ。たま〜にこういった画が撮りたくなりますが、あとで反省していますw
 
 
さくらの山公園115
50mm, f/6.3, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
駐車場に戻ってさくら館の方向を見たら飛行機が見切れてきましたw この距離感、普通じゃありません。
 
 
さくらの山公園116
50mm, f/6.3, 1/1000, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
当然実際の距離は結構遠いはずなのですが、人の感覚はいい加減ですのでものすごく近くに感じます。こういう景色が見られるから平日でも多くの人が訪れるのでしょうね。ハマったら病み付きになる感じです。
 
今回は以上です。
 
 
桜と飛行機という、とってもキャッチーな被写体を今回撮りましたが、桜はともかく飛行機を撮ったのはやっぱり楽しかったです。今回の撮影からイメージしたことが実現できそうな時に改めて撮影しに行きたいと思いました。
 
桜も良かったですが、桜だけではなく人が一緒に写っている画の方が断然良いと思うので、できればモデルさんにお願いして撮りたいと感じました。モデルさんは絶賛募集中ですので自薦他薦を問わずご応募くださいw
 
そういえばサラリーマン時代に、務めていた会社が自動車レースのスポンサーをしていたことがあったのですが、知り合いからとある女性を紹介されたことがありました。その女性はレースクイーン志望で、水着の宣材写真を預かって会社に持って行った覚えがあります。
 
その後サーキットでは会うことがなかったので採用されなかったのでしょうけれど、私のクリエーターとしての目線からはあまりよい宣材写真ではなかった記憶があります。
 
特にビジュアルが大事な女性タレントなどでは、宣材写真は売り込むためのの大事なツールですから気は使っているのでしょうけれど、“その人”が見えてこない写真だったのでまったく興味を惹かれませんでした。
 
カメラマンとしては偉そうなことは言えませんが、当時はカメラなど始めることなど夢にも思っていなかったので、その宣材写真を見て偉そうにそう感じたのでした。
 
私の撮影においてもプロにモデルを頼むことを考えないでもないですけど、私が知っているようなプロでは権利関係とかめんどくさいですし、拘束時間にもよりますが、ギャランティもヘタするとお高いレンズが買えるような金額になることもザラにありますから趣味としてはハードルが高いです。
 
何よりも出来上がった被写体なんか撮っても面白くないと思います。インスタなどでもその気になってるポートレートを見ると、そのほとんどが画一的な作品に思えます。
 
出来ることであれば、完成していないモデルさんと一緒に作り上げることが出来たらやりがいもあるってもんですけど、そういう人にはなかなか出会えないでしょうね〜。
 
次回は、成田空港近くにあるもう1つの「空の駅 風和里しばやま」に行って、菜の花を中心にちょっとだけ撮影しました。
 
宜しければまたお越しください。
 
 

 
 
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