自宅から歩いて10分ほどのところに八剱八幡神社があります。地元ではとても人気が高い神社で、正月などは長い行列が出来て参拝するために何時間も並ぶほどです。
 
人混みが嫌いな私は日をずらしてお参りしたりしているのですが、その八剱八幡神社でお祭りがあるようで、街で告知ポスターを見かける機会も多かったです。そしてその祭りには姪が巫女として参加することになっていました。
 
祭りの前日、妹から「神社に巫女舞いを見に来た」とLINEが来たので「今から行っても間に合うか?」とかなんとかやり取りをしてから、姪の巫女姿でも撮らせてもらおうと出掛けました。
 
結局私が到着したあとは、締め切られた拝殿の中で何かやっていて出てこずに、姪の巫女姿を撮ることは出来ませんでした。ご近所とはいえ仕事を止めてまで出てきてしまったので、自分の中での撮れ高を達成するためにそこから少し足を伸ばして撮影に行くことにしました。
 
以前、秋に撮った上総湊(更和)の田んぼの稲が夏はどう見えるかということと、鹿野山の頂上付近にある撮影スポットの九十九谷公園から見える昼間の景色に興味があったので行ってみることにしました。
 
その時撮影した写真を今回から2回に分けてご紹介したいと思います。
 
 
撮影は愛機ニコンD7100、レンズは35mm単焦点レンズ(AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G)と、標準ズームレンズ(AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR)と、望遠ズームレンズ(TAMRON AF28-300mm f3.5-6.3 XR Di ASPHERICAL A061N)を使っています。撮影時のWBはオートですがRAW現像の際にニコン純正CaptureNX-Dで変更しています。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社1
18-55mm(18mm), f/3.5, 1/1000, ISO100
(RAW現像時:-0.3EV, WB晴天4650K, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
日頃から参拝する人が多い神社ですが、各地区の提灯が並んでいつもと違う祭りの雰囲気を高めています。この拝殿の中で神社の人たちが何かやっていますが姪の姿はまったく見えません。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社2
18-55mm(18mm), f/3.5, 1/1000, ISO100
(RAW現像時:-0.3EV, WB晴天4650K, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
縦構図にしてこの季節らしい空を入れました。やはり神社は絵になります。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社3
18-55mm(22mm), f/4.5, 1/400, ISO100
(RAW現像時:+0.3EV, WB晴天日陰7600K, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
姪が出てくるか出てこないのかも分からないので、なんとなく辺りを撮り始めました。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社4
35mm, f/1.8, 1/400, ISO100
(RAW現像時:+0.5EV, WB晴天, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
おみくじの結びつけ、絵馬掛け、そして千羽鶴も掛かっています。ベタですが単焦点に付け替えてボカすのは定番です。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社5
35mm, f/1.8, 1/1000, ISO100
(RAW現像時:+0.5EV, WB晴天, ピクチャーコントロールニュートラル)
 
陽の当たっているおみくじをオーバー目に撮りました。赤いおみくじは八剱八幡神社のヒーロー「鳳神ヤツルギ」仕様のようです。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社6
35mm, f/1.8, 1/2500, ISO100
(RAW現像時:+0.5EV, WB晴天, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
木陰のおみくじですが、今思えばもう少し絞りたかったところです。ボケている面積が多すぎだと感じました。
 
 
祭り前日の八剱八幡神社7
28-300mm(28mm), f/5.6, 1/800, ISO100
(RAW現像時:-1.0EV, WB晴天, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
鳥が飛んでいます。決してゴミではありませんw ここで妹が帰宅するというので私も現場を離れることにしました。姪の写真は祭り本番で撮ることにしてクルマを走らせました。
 
 
更和1
18-55mm(30mm), f/4.5, 1/1000, ISO100
(RAW現像時:+0.5EV, WB晴天, ピクチャーコントロール風景)
 
青々とした田んぼが目の前に広がります。当然ですが想像した通り前回撮影した時とは印象が違います。しかし私のような素人では稲かどうか分からないです。
 
 
更和2
18-55mm(18mm), f/4.5, 1/1000, ISO100
(RAW現像時:-0.3EV, WB晴天, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
この時期は寄りよりも引きのほうがそれらしく見えますね。
 
 
更和3
18-55mm(28mm), f/4.5, 1/1250, ISO100
(RAW現像時:-0.5EV, WB晴天, ピクチャーコントロール風景)
 
ということで思いっきり引いてみました。とても美しい風景です。本当は18mmで撮りたかったところですが、余計なものが写り込んでしまうために28mmです。
 
 
九十九谷公園01
18-55mm(18mm), f/3.5, 1/1000, ISO100, 絞り優先オート
(RAW現像時:-0.3EV, WB晴天4650K, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
更和側からクルマで山道をえっちらおっちら登って行って、マザー牧場を通り過ぎた先をさらに進むと九十九谷公園(くじゅうくたにこうえん)があります。雲海が見られることもあるらしいのですが、星野撮影ではたくさんの人が集まってくるらしい人気の撮影スポットです。
 
 
九十九谷公園02
18-55mm(18mm), f/16, 1/125, ISO100, 絞り優先オート
(RAW現像時:-0.3EV, WB晴天, ピクチャーコントロールスタンダード)
 
青と緑の風景に赤を加えてみますw 鉄塔の陰が美しくないですが、雲の立体感は凄いです。
 
 
九十九谷公園03
35mm, f/16, 1/60, ISO100, 絞り優先オート
(RAW現像時:-0.3EV, WB晴天, ピクチャーコントロール風景)
 
ここからの撮影では山をダイレクトで撮ることが定番だと思うので、あえて手摺やベンチを入れて撮ってみます。
 
 
九十九谷公園04
35mm, f/16, 1/100, ISO100, 絞り優先オート
(RAW現像時:-0.5EV, WB晴天, ピクチャーコントロール風景)
 
きっとこういった画が定番なんだろうと思います。定番になるのが解る美しい景色です。上から見下ろす地面に写る雲の影を見ていると、なんとも言えない気持ちになります。
(あ〜雲海が見たぃ…)←心のつぶやき
 
今回は以上です。
 
以前住んでいた川口も都心などに比べればそれほど大都会ではありませんでしたが、この辺りに比べるとかなりの都会です。私自身、田舎暮らしにも慣れてきたつもりですが、ちょっとした出来事で再認識することがあります。
 
次回の記事ではそういった出来事をご紹介します。
 
宜しければまたお越しください。
 
 



 
 
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