新型コロナウイルスによる緊急事態宣言をキッカケに、自分が好きなアニメ作品をご紹介しているこのコーナーです。前回ご紹介したのは「夏目友人帳」でした。
 
先日、姪に会った際、社会現象になっている「鬼滅の刃」の話題になりましたが、姪いわく「鬼滅の刃は見てない、私はけいおん!だから…」などと訳の分からないことを言っていましたw 別に「けいおん!」が好きだからって「鬼滅の刃」を見ちゃ駄目だってことはないんですが、若い人のこだわりか、または流行りものに乗り遅れたためのスルーなのかは不明です。
 
「鬼滅の刃」このサイトをご覧になっている方にも、ご存じの方が多いと思います。現在上映中の劇場版、私はまだ見ていませんが、そのうち空いた頃に見れたら見たいと思います。それにしても「鬼滅の刃」すごいことになっていますね。
 
個人的な意見として「鬼滅の刃」は面白い作品ですが、ちょっと異常に盛り上がり過ぎな気がします。それによって経済が活性化されるのはとても良いことなので歓迎していますが、他にも良い作品はたくさんありますのでよろしくです。
 
話を戻して、前述した姪が小学5年生の頃に「けいおん!」を初めに見せたのが私だったことを思い出しました。ということで、今回ご紹介するのは「けいおん!」です。
 

けいおん!コンパクト・コレクションBlu-ray

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かきふらいによる4コマ漫画を原作にしたメディアミックス作品で、部員0で廃部寸前の桜が丘高校軽音部。唯、律、澪、紬の4人の生徒がバンドを組み、ゼロから部活動を行っていき、途中からは新入生の梓も加わり、5人となる。そんな軽音部の結成から卒業までの3年間を描いています。
 
春、新入生がクラブを決めるころ。田井中律は幼馴染の秋山澪を連れて軽音部の見学へ行く。しかし部員全員が卒業してしまった軽音部は、あらたに4人の部員が集まらないと廃部になってしまうという。琴吹紬という仲間を加えて、最後の一人をさがしているころ、「軽音部」を軽い音楽(口笛など)と勘違いしていた楽器初心者・平沢唯が入部してくる。というのが第一期のあらすじです。
 
この作品は、私を深夜アニメにドップリとハメたキッカケになった作品で、TSUTAYAで週に2本のDVDを借りてアニメを見ていた私が、この作品に出会って毎日お店に通うようになり、レンタル中で借りられないからDVDを買って、ハマったのでDVDをBlu-rayに買い替えたりした作品です。
 
それまでは仕事上の義務感で見ていたアニメだったのに、自称アニメ好きを宣言するまでになって、取引先の社長に「けいおん!」に関わる仕事だったら無償でもやりたい!といって、ちょっとだけ携わらせてもらったことがあります。(ギャラはちゃんと戴きました)
 
この作品は、テレビアニメ第一期「けいおん!」と第二期「けいおん!!」、そして劇場版、映画「けいおん!」が制作されました。日常系の王道作品なので、ダラダラした部分も描かれていますがだからこそ、時に感じる絆や感動は計り知れないものがあります。
 
また、今までのアニメではあまり描かれていなかった楽器の描写が超リアルでよりハマり込める要素があり、アニメで使われた楽器やヘッドフォン、ペンなどが売れまくったということもありました。
 
ギターを買うためにアルバイトを始めたり、初心者なのにあっという間に上達したりと、リアルとファンタジーが良い塩梅で融合しているアニメらしい作品だと思います。背景や表情のディテールも素晴らしい京都アニメーションの代表作で、楽曲も素晴らしいです。
 
最初の放送からすでに10年以上経っている懐かしの作品ですが、もし興味があったら、ご覧ください。
 

【Movie】K-ON! MOVIE (Trailer)【English subtitles】|TBS Global Business
 
 
さて、久しぶりに都内(飛鳥山公園〜レインボーブリッジ)で撮影した際に撮った画像をご紹介する2回目です。
 
前回は、飛鳥山公園に向かう途中の道で撮った画像や飛鳥山公園の中を歩きながら撮った画像をご紹介しました。今回も飛鳥山公園での歩きながら撮影の続きですが、歩いていて案外撮りたくなる景色があった印象でした。
 
公園内を散策しながら、入りませんでしたが博物館とか史料館を見つけました。最後の方で洋風茶室の晩香廬(ばんこうろ)と書庫の青淵文庫(せいえんぶんこ)を外から色々と撮りました。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2020を使用しています。
 
 
飛鳥山25
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
何気なく木々の隙間を撮っていますが、時計台の時計が見えました。まだまだ緑が沢山です。
 
 
飛鳥山26
D810, 24-120mm(55mm), f/6.3, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
歩道の角で立ち止まると、必ず歩行者を見つけます。多くの人が利用する公園です。
 
 
飛鳥山27
D810, 24-120mm(38mm), f/6.3, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
池のような所、水がありませんでした。
 
 
飛鳥山28
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ここでは大きな石碑を多く見ることが出来ました。これは「明治三十七八年戦役記念碑」です。
  
 
飛鳥山29
D810, 24-120mm(120mm), f/6.3, 1/125, ISO200, 撮影モード絞り優先オート
 
公園内のこどもらんどの端にあったのは蒸気機関車です。遊ぶ子供がいなかったのがちょっと寂しかったです。
 
 
飛鳥山30
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
日差しが柔らかく、青い空を背景にして歩道と建物が良い雰囲気だと感じました。
 
 
飛鳥山31
D810, 24-120mm(52mm), f/4.5, 1/60, ISO160, 撮影モード絞り優先オート
 
「紙の博物館」が見えました。シャープな雰囲気の庇が特徴的でした。
 
 
飛鳥山32
D810, 24-120mm(30mm), f/4, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
「紙の博物館」正面に回り込んだら「開館中」という看板が立っていました。確かに看板がないと分かりづらいのかも知れませんが、はじめに見たときには「閉館中」と読み間違えてしまいました。
 
 
飛鳥山33
D810, 24-120mm(31mm), f/4, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
今度は「北区飛鳥山博物館」です。こちらはのぼり旗が賑やかな雰囲気でカフェもあるようでした。
 
 
飛鳥山34
D810, 24-120mm(52mm), f/4, 1/80, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
旧渋沢庭園の門です。レトロな建物が見られそうです。
 
 
飛鳥山35
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
晩香廬(ばんこうろ)が見えました。洋風の建物ですがそれほどの旧さは感じません。
 
 
飛鳥山36
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
青淵文庫(せいえんぶんこ)の案内看板と珍しいと感じる基礎の標本?がありました。
 
 
飛鳥山37
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
窓枠の飾りとスチール製のサッシが印象的ですが、建築当時はかなりモダンだったと想像できます。
 
 
飛鳥山38
D810, 24-120mm(58mm), f/4, 1/80, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
看板があると撮りたくなる私です。
 
 
飛鳥山39
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
晩香廬、茶室ですが、はじめて見た時の印象は、小さいけれどゴルフ場のクラブハウスみたいな形だな、と思いました。太陽からの日の角度があまりよろしくない感じです。
 
 
飛鳥山40
D810, 24-120mm(32mm), f/8, 1/30, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
レンガタイルとか軒天井とか、近づいてみるとかなり時代を感じます。やはりちょっと光と影が難しい環境です。
 
 
飛鳥山41
D810, 24-120mm(31mm), f/6.3, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
渋沢栄一の像です。背景も相まってなかなか良いロケーションに見えました。
 
 
飛鳥山42
D810, 24-120mm(38mm), f/4, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
晩香廬に戻って撮ります。陰が強く、ちょっと気乗りがしませんでした。
 
 
飛鳥山43
D810, 24-120mm(28mm), f/4, 1/30, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
扉のガラスから中が少しだけ見えました。アンティークな家具が並んでいる様子が見られます。今は休館中のため中には入れません。
 
 
飛鳥山44
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
青淵文庫を撮ってみます。カメラを持った先客がいました。
 
 
飛鳥山45
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/1250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
建物の日陰が強かったので、美しい緑の庭と建物を撮りました。壁がさらに暗くなるのを嫌ったために開放で撮っています。
 
 
飛鳥山46
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
テラスを撮ります。日差しが強かったためにハイコントラストなコテコテのトーンです。
 
 
飛鳥山47
D810, 24-120mm(24mm), f/7.1, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ステンドガラスと建物をシャープに表現しようと構図を作ったら逆光でフレアゴーストが飛びまくりました。ナノクリにはもうちょっと頑張って欲しいところでした。
 
 
飛鳥山48
D810, 24-120mm(24mm), f/7.1, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
先ほどと反対側に立って、若干順光気味にテラスを撮ります。先程よりは少し柔らかい印象になりました。
 
今回は以上です。
 
 
この記事を書きながらふと気づいたのは、こういったシチュエーション(公園や建物)では、標準から広角の画角が圧倒的に多かったということです。この記事には24枚の画像がありますが、120mmが1枚で、あとは50mm台が3〜4枚、あとは24〜38mmくらいまでの画が多かったです。
 
街撮りには準広角と呼ばれる35mm〜40mmあたりの画角が使いやすいと聞きますが、ズームレンズで画角を合わせながら、でも無意識に撮っていると、24-120mmのレンズでも広角寄りの画角を使うことが多いことに気づきました。
 
準広角は確かに構図も作りやすいですが、広角好きとしてはやはり広めに撮りたいという気持ちが無意識のうちにも強くなっちゃうので、24mmで撮ることも多いです。そういった画角を中心に考えると、24-120mmには不満点もありますが、とても便利なレンズなのかな、と思います。
 
やはり単焦点好きとはいえ、色々な画角のレンズをたくさん持って歩くのには限界がありますから、明るいズームレンズは持っていたほうが良いということになりますね。例えばAPS-C用のDXレンズの(AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR)などは「単焦点いらず」という人もいるようです。
 
個人的にはズームレンズは楽に使うのではなく、限りなく調整できる画角が逆に単焦点とは違う構図の深みをもたらしてくれることがあると感じていて、とてもチャレンジングな気持ちで使っています。
 
ですから「足で稼ぐ」という基本は当然踏まえつつ、ズームレンズを楽に使わない気持ちを持つことで構図の能力が上がってくると信じています。しかしそれには明るいズームレンズが必要になりますが、お高いですからね。。。
 
手軽に高画質を得たいのであれば単焦点レンズがオススメですが、楽に使わないズームレンズの可能性を感じたら、またさらにハマってくる予感がします。
 
 
次回は飛鳥山公園で少し撮ったあと、都電も少し撮って港区に移動します。そして移動中も少し撮った画像をご紹介します。少しと少しと少しの合体で1記事にします。宜しければまたお越しください。
 
 


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