Carl Zeiss レンズキャップ φ58 890565

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前回記事から御岩山に登り始めましたが、今回は頂上に到着しましたので、頂上でも撮影しました。
 
そして登りでは標準ズームの24-120mm f/4のみで撮っていましたが、下りではPlanarで撮ろうと考え、頂上でレンズをPlanar50mmに交換しました。レンズを交換して下り始めたんですが、道が悪く滑りやすいので、登りよりも下りの方が気を使いました。
 
服を汚したくないですし、カメラも泥まみれにしたり、ましてや壊したくはないので、なるべく足を滑らせないようにゆっくりと下りていきます。ですが、時として足元の良さげな部分が離れているときに、ぴょんぴょんと下りるときもありました。
 
その動きは、登りのときよりも明らかに大きくなって、足を滑らせないことに集中して下りていました。途中、子供連れの家族とすれ違った際には、お父さんの膝が泥まみれになっていたのを見て、「あー、お父さん解るよ(うんうん…)」と、心のなかでつぶやいていました。
 
私としては細心の注意をはらいながら、でもスピード感を持って集中して下りていましたから、自分の意識的には結構早めに裏参道への分岐に着いたと思います。一息ついて、ふとポケットに手を入れてみたら、なんとPlanarのレンズキャップをどこかに落としてしまったようでした。
 
レンズキャップがないことに気づいたときには結構なショックで、一瞬、拾いに戻ることも考えましたが、どうせ見つからないと思い、諦めることにしました。
 
帰宅後に、無くしたレンズキャップを買おうとネットで調べていました。Planarのレンズキャップは58mmなので、58mmのレンズキャップを調べてみると200円くらいからありました。ちなみに、これまで使っていたのと同じものだと1400円くらいと、結構な価格差があります。
 
しかしそこはブランド好きの私なので、これまで使っていたものと同じレンズキャップを買いました。
 
このレンズキャップなんですが、同じカール・ツァイスでもクラシックレンズと最近のモデルでは違うんですね。うちにあるもう1本のカール・ツァイスレンズMilvus35mm F2も58mmなので、並べてみました。
レンズキャップ比較
iPhoneで撮影
 
キャップのつまみ部分のデザインも違いますが、大きく違っているのはロゴがカラーになっているところです。レンズキャップだけ新しいモデルのものでも良いかと思いましたが、やはりそこはクラシックで。
Planarレンズキャップ
iPhoneで撮影
 
ということで、レンズキャップを落として動揺しましたが、今では無事にこれまで通りになりました。誰にも拾われていなければ、御岩山の山道のどこかにカール・ツァイスのレンズキャップが落ちていることでしょう。
 
ということで今回は、山頂から撮った画像と下りながら道を撮った画像、最後に裏参道に入るところまでの画像をご紹介します。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)と、単焦点レンズ(Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm ZF.2)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2020を使用しています。
 
 
御岩神社77
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
頂上付近は足元が悪いですが空はきれいです。
 
 
御岩神社78
D810, 24-120mm(46mm), f/4, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ゴツゴツした岩が出ているところもありましたので、安定するポイントを見つけて足を運びます。
 
 
御岩神社79
D810, 24-120mm(70mm), f/4, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
平らな道になりました。ここでは道のボカシを意識して撮ってみます。
 
 
御岩神社80
D810, 24-120mm(55mm), f/4, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
警告看板が出ている岩場が見えたので撮りましたが、あまり岩場っぽく写っていませんね。失敗です。
 
 
御岩神社81
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
頂上につきました。空が青く澄んでいたので、絞って撮りました。
 
 
御岩神社82
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
高くはない山ですが、やはり頂上まで登ると気分が良いです。
 
 
御岩神社83
D810, 50mm, f/7.1, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ここでPlanarにレンズを交換しました。一見して違いが解るヌケの良い画になりました。
 
 
御岩神社84
D810, 50mm, f/6.3, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
誰かのリュックサックが置いてあります。茶色とか緑ばかりを見てきたので、より鮮やかに見えました。
 
 
御岩神社85
D810, 50mm, f/7.1, 1/80, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
簡易的な“帰り道”の案内に促されるようにさっさと下り始めます。頂上にいた時間は5〜6分ほどだったでしょうか。
 
 
御岩神社86
D810, 50mm, f/4, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
御岩山頂上の立て札を見て「頂上なんだ」と納得しましたが、360度見渡せるような、見晴らしの良い頂上ではありませんでした。
 
 
御岩神社87
D810, 50mm, f/7.1, 1/50, ISO200, 撮影モード絞り優先オート
 
さ〜て、下りますか。どこに足を運ぶか悩みながら、滑らないように集中して下ります。
 
 
御岩神社88
D810, 50mm, f/4, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
目線の高さに木があったので、リアリティを意識して単焦点らしく撮ってみました。
 
 
御岩神社89
D810, 50mm, f/4, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
下りてから、振り返って今来た道を撮ります。こういったところでレンズキャップを落としたら、なかなか見つけづらいと思います。
 
 
御岩神社90
D810, 50mm, f/4, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
先行する人がフレーム・インしました。みんな思い思いの足運びで下りていきます。
 
 
御岩神社91
D810, 50mm, f/7.1, 1/50, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
2人で並んで歩くには狭い道です。すれ違うときには右の木に捕まって、対向する人に道を譲ります。
 
 
御岩神社92
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO125, 撮影モード絞り優先オート
 
ちょっと歩くとおなじみの看板が立っています。それは良いんですが、絞り優先オートなのにオーバー画です。
 
 
御岩神社93
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO500, 撮影モード絞り優先オート
 
ちゃんと足元を確認しながら歩かないと、足を引っ掛けてしまいそうな場所が罠のように続いています。
 
 
御岩神社94
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO220, 撮影モード絞り優先オート
 
倒れている木を見つけるとシャッター、また押してしまいました。
 
 
御岩神社95
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO500, 撮影モード絞り優先オート
 
落石注意表示です。ここには東日本大震災の影響と書かれていますが、最近では年に数回は天災が起きるので、こういった自然の道が要注意なのは言うまでもありません。
 
 
御岩神社96
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO180, 撮影モード絞り優先オート
 
瑞々しい雰囲気の緑が撮れました。光によって立体感を生み出して奥行きを感じる画になりました。
 
 
御岩神社97
D810, 50mm, f/4, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
だんだん道が良くなってきました。
 
 
御岩神社98
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO220, 撮影モード絞り優先オート
 
と、思っていたら、ゴツゴツした石が敷き詰められた道に出ました。確かに下り道はこの方が安心感があります。
 
 
御岩神社99
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
苔とかシダとか湿った感じです。こういった画は、この日これまでも散々撮りましたが、この日は24-120mmでしか撮っていませんでしたので、Planarでも撮ります。
 
 
御岩神社100
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO250, 撮影モード絞り優先オート
 
無造作に落ちている木片?に苔がびっしりと付いていました。
 
 
御岩神社101
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO160, 撮影モード絞り優先オート
 
裏参道の看板です。もどり道で看板を見るとホッとします。
 
今回は以上です。
 
 
ロケーション撮影時にはほとんどのケースでジーパンを履くのですが、ジーパンの前ポケットの奥深くに入れていたレンズキャップを落としたのは思いの外ショックでした。
 
どうやって歩いたのか、急ぎ歩きをしたのかも覚えていませんが、丸いキャップがポケットの中をずり上がって外に落ちたのでしょう。
 
カメラをはじめてから7年、最初からずっとほぼ同じ場所にレンズキャップを入れていましたからショックも大きいです。これまでも渓谷などではそういった機会もあったと思うのですが、今回はそれに加えて、傾斜がある道を歩きましたから落ちることになったと思います。
 
レンズキャップ、たまにクルマの中とかカメラバッグに入れておくと、ジーパンの前ポケットをまさぐって無いと焦ったりするので、同じ場所に入れていました。
 
    
 
レンズキャップには、キャップ本体に落下防止用のストラップや紐が付いているもの、レンズキャップの収納ポーチみたいなホルダー、カメラストラップなどにクリップを取り付けるホルダー、マグネット式のホルダーなど、様々なグッズが出ています。
 
個人的には落下防止用の紐がついたタイプは、歩きながらキャップを付けた際に、ちゃんと付いていなくて落としてしまうことがあるのですが、そういった時には良さげです。クリップタイプは壊れやすそうな気もしますが、どんなキャップでも使えそうなので良さげです。
 
マグネットタイプはレンズキャップに予め準備が必要ですし、何かの拍子に落とす可能性はありそうですが、どんなキャップにでも使えそうです。個人的にはレンズキャップを外に剥き出しにしておくのは嫌なので、収納ポーチタイプ以外は無いかな、と今は思っています。
 
収納ポーチタイプのホルダーは悪くないとは思いますが、中身を落とす可能性はゼロではありませんし、大きいキャップは収納できませんね。そして何より、また荷物が増えるの?ってな感じなのでそれも問題です。
 
それでもレンズキャップを失くすたびにショックを受けるのも嫌です。消耗品と考えて新しく買うことを前提にすることもできますが、将来的に純正品のキャップが生産終了、なんてことになっちゃうと手に入りづらくなり、価格が高騰する可能性もありますから、それも大変困ります。
 
グダグダと語ってしまいましたが、レンズキャップの紛失防止(回避)については、これからも考えてみたいと思います。
 
 
次回は、御岩神社の裏参道を楼門まで戻りながら撮影した画像をご紹介します。往路と同じような被写体が多いですが、往路とはレンズが違い、単焦点で撮っていますのでいろいろと変わるところがあると思います。
 
 
宜しければまたお越しください。
 
 

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