バランスボール/バランスディスク|ビックカメラ.com

 
2020年5月25日に緊急事態宣言が解除されてから約2ヶ月が経過しました。その後、徐々に収束に向かうかと思われた(個人的には全く思っていませんでしたが)新型コロナウィルスの感染者が再び増加し始めました。
 
しかし経済の疲弊が極まっている現在、政府が再び緊急事態宣言を発出するとは考えにくいので、今一度、個々人の行動意識が重要になってくると思われます。
 
政府が旅行代金の一部を支援するとされる「Go Toトラベルキャンペーン」が、経済を活性化すべく発案されましたが、感染者数の増加を理由に、東京都のみがキャンペーンから除外されるという発表がありました。
 
観光とか旅行業界は交通や飲食をはじめ、多岐にわたる業種に影響を及ぼすことから、景気回復へのキモだったのだと思われるので、一部を除外するなどはせずに、全国一斉に実施するのが理想だったと思います。
 
東京については、検査数の母数が増えたために感染者も増えているという見立てもあるでしょうが、我慢ができなくてルール違反をしたり、自己中心的な行動をする人が多いのも要因だと思います。
 
ただ人口が1400万人もいる大都市で、さらには近隣県から通勤通学者の多くが毎日出入りしている都市ですから単純な話ではないです。
 
テレビで足立区民が「すぐそこは埼玉県なのに…」とか、Twitterでは「東京ディズニーランドと東京ドイツ村は東京じゃない」なんていうつぶやきも見ました。しかし最近のツイートで一番面白かったのは「ステイホーム、GOTOって、わたしらイヌじゃありませんから。」ってやつでした。
 
個人的には、また遠方での撮影が遠のいていく気がしています。クルマ好きの私が自動車事故を起こさないことを考えたとき、究極の答えは「クルマに乗らない、運転しない」になってしまうんですが、新型コロナウィルス感染症については動いたら負け的な、それに限りなく似た雰囲気を感じます。
 
動かなければ生活できないし、動くと感染リスクがある。その動きを最小限にしろ、という話なんですが、動かなくても腹は減りますから、それでやっていければ誰も苦労はしない訳です。
 
特定の業界にお金をつぎ込む気持ちもわかりますが、東京を除外するくらいなら、2度目、3度目の定額給付金を支給したほうが、使いみちは自由なわけですから、個々人の購買意欲をよっぽど刺激できると思うんですけどね。
 
個人的には遠方撮影が遠のいていると上述しましたが、最近は海とか山とかばかりだったので、本当は都内での街撮りが一番したい私なのでした。でも今は仕事以外ではちょっと動けませんね。
 
あと、動かないことで起こったもう一つの問題が、、、自粛太りでウエイトが戻りませんw ダイエットとか意識してやるのは嫌なんですが、体重が重くなると動きも重くなるのでなんとかしたいですねー。
 
 
さて、3月中旬に差し掛かる頃、とある女性タレントのInstagramをきっかけにして、茨城県へのツーリングに出かけた際に撮影した画像をご紹介する3回目です。目的地は木更津から一般道で片道約190kmの茨城県日立市にある「御岩神社」です。
 
前回記事でもご紹介していますが、とても静かで自然が豊かなロケーションでした。楼門をくぐってからも、御岩神社まではそれなりの距離があって、歩きがいがあるスポットです。
 
前回は前々回から引き続き、境内に入って参道で自然の風景を撮りながら進み、御岩神社で参拝しました。今回は奥に行くとある、かびれ神宮にも行こうとさらに奥に進んでいます。そしてとある理由から、御岩山に登り始めました。
 
登り始めた理由は、山に登っていく人の多くが私よりも年上の人だったということと、ランニングウェアのすっきり系美女が小走りで登っていたのを見て、結構気軽に登れると考えたからでした。
 
しかし登っていくに連れ、道は険しくなり、ぬかるんできて、道端には残雪を見つけるという状況で、お気に入りのナイキの銀のスニーカーは泥だらけになってきました。主に靴の汚れが原因で気が滅入っていましたが、途中で引き返すのは嫌だったので登っていきました。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2020を使用しています。
 
 
御岩神社52
D810, 24-120mm(48mm), f/4, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
通常であれば杖を貸してくれるらしいのですが、新型コロナウィルス対策のために撤去されていました。しかし杖がもしあっても借りていないと思います。
 
 
御岩神社53
D810, 24-120mm(35mm), f/5.6, 1/40, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ここにも石碑がありました。左が入四間不動明王、右が八大龍王神ですが、真ん中奥にある黒い“勇者の聖剣”的な石碑が気になります。抜くことができれば勇者の印みたいな。
 
 
御岩神社54
D810, 24-120mm(31mm), f/5.6, 1/30, ISO280, 撮影モード絞り優先オート
 
賀毗礼の峰と書いてあります。これで“かびれ”と読むんでしょうかね。
 
 
御岩神社55
D810, 24-120mm(120mm), f/5.6, 1/125, ISO1800, 撮影モード絞り優先オート
 
苔が鮮やかに見えました。
 
 
御岩神社56
D810, 24-120mm(62mm), f/4, 1/60, ISO450, 撮影モード絞り優先オート
 
倒木を見つけるとシャッターを押してしまう習性があります。
 
 
御岩神社57
D810, 24-120mm(38mm), f/4, 1/40, ISO280, 撮影モード絞り優先オート
 
この光景にインパクトを受けました。なんかすごいです。
 
 
御岩神社58
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/50, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
先に進みます。ずっとこういう道ならそれほど苦労はしないと思います。下は土ですが、硬いので、それほどスニーカーは汚れません。
 
 
御岩神社59
D810, 24-120mm(78mm), f/4, 1/80, ISO450, 撮影モード絞り優先オート
 
ちょっとくたびれちゃったように見えた、しめ縄です。
 
 
御岩神社60
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/50, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
滑り止めもあって道も結構広め、快適な山道散歩です。
 
 
御岩神社61
D810, 24-120mm(110mm), f/4, 1/800, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
歩いている地面を、可能な限り被写界深度を浅くする意識で撮りました。って言ってもf/4なので望遠の圧縮も使います。
 
 
御岩神社62
D810, 24-120mm(70mm), f/4, 1/80, ISO560, 撮影モード絞り優先オート
 
切り倒した木、そこに苔、案内看板と、ここでは定番の風景です。
 
 
御岩神社63
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/25, ISO110, 撮影モード絞り優先オート
 
道が狭く、若干険しくなってきました。それでも道には日が当たっているので、足元は安定しています。
 
 
御岩神社64
D810, 24-120mm(38mm), f/4, 1/40, ISO220, 撮影モード絞り優先オート
 
こういった道が続くエリアのようですが、日が当たっていると木の肌が生々しい雰囲気です。
 
 
御岩神社65
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/25, ISO160, 撮影モード絞り優先オート
 
かびれ神宮に着きました。ですが、動画撮影みたいなことをやっている人がいたので、すぐに離れました。
 
 
御岩神社66
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/25, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
同じ位置から縦構図で太陽を入れて撮ります。ナノクリにはもうちょっと頑張って欲しいところです。
 
 
御岩神社67
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
山道の途中で木々の隙間から外の景色が見られるスポットがありました。それなりに高いところから見ている感じがします。
 
 
御岩神社68
D810, 24-120mm(52mm), f/4, 1/60, ISO180, 撮影モード絞り優先オート
 
これまでとは違い少し大きな看板がありましたが、ここが分かれ道でした。左に行けば御岩山へ山登り、右に行けば裏参道を通って戻る道。休憩がてら、しばらく立ったまま考えていましたら、冒頭で話したランニングウェアのすっきり系美女が小走りで登っていったのを見かけて、登ってみることに決めました。
 
 
御岩神社69
D810, 24-120mm(46mm), f/4, 1/1250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
2枚上の画像と似た感じですが、木々の隙間がやや離れていたために、外の景色はこちらのほうがよく見えます。白い鉄塔が印象的でした。
 
 
御岩神社70
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/25, ISO180, 撮影モード絞り優先オート
 
傾斜が強くなって、少しずつですが道が険しくなってきました。ちなみにこれは登りながら振り返って下を向いて撮っています。
 
 
御岩神社71
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/25, ISO180, 撮影モード絞り優先オート
 
これは斜め構図ではありません。斜面です。人が歩くところも狭くなってきました。
 
 
御岩神社72
D810, 24-120mm(46mm), f/4, 1/50, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
物々しい雰囲気でロープが張られていて、注意看板が立てられていました。道に迷う方が増えています。。。だそうです。ルートから外れると危険なんだと思います。
 
 
御岩神社73
D810, 24-120mm(31mm), f/4, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
日が当たっていますが、地面の色がこれまでとは違います。この辺りから泥濘んで滑りやすくなってきました。
 
 
御岩神社74
D810, 24-120mm(120mm), f/4, 1/125, ISO640, 撮影モード絞り優先オート
 
ここで残雪を見つけました。はっきり言って驚きましたね。
 
 
御岩神社75
D810, 24-120mm(86mm), f/4, 1/100, ISO110, 撮影モード絞り優先オート
 
上の画だけでは、誰かがポットに入っていた氷を蒔いた雰囲気もありますが、この画は人工的なものではないと判ると思います。
 
 
御岩神社76
D810, 24-120mm(55mm), f/4, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
しつこいようですが、日の当たり方が面白いと感じてまた残雪を撮りました。日が当たっているところと、枝の影が掛かっているところが面白いと感じました。
 
今回は以上です。
 
 
7月後半に残雪写真を掲載してしまいました。まあ地球の南半球は冬ですからね(茨城県です)
 
実は参道から山道に(シャレじゃあありません)入って、山登りが始まってからの撮影画像が、当倍以上で拡大してみると僅かながらブレていました。それもブレの大小はあるにせよ、それは全てでした。
 
このサイトで、歩きながら撮るのが自分のスタイルだと公言していますし、これまでも平らな場所ばかりで撮っていたわけではありませんが、見事にブレました。やはり基礎体力の低下か、それとも先を急いで撮っていたためにブレたのか、それは分かりません。
 
冒頭の語りでも言っていますが、もう少しウエイトを落として動きやすくしたいところです。それでなくても歳を重ねるごとに筋力は低下していて、瞬発力の低下に加えて、長時間歩いていると足の付根の辺りの筋肉が痛くなります。
 
理想通りにならないのは承知の上ですが、シャッターチャンスに巡り会えてカメラを構えた際に、すぐに息も心も整うくらいの体力は維持したいところです。と、ブレた画像を見ながら思う私でした。
 
しかし私は、ジムに行くとか、定期的にトレーニングするなどは、ありえないと断言できるほど物臭なので、やはりロケ撮に行きまくって歩きまくって撮るのが一番な気がします。
 
一日も早く、何の気兼ねもなく撮影に出掛けられるようになりたいですね。しかし最近では撮影に行かないことに慣れてきてしまって、平気になっている自分がいます。これはマジでヤヴァイですぞ。
 
 
次回は、足元が泥濘んだ険しい道を登っていって、ついに山頂に到着しましたが、数枚撮ってからすぐに下り始めます。結構なペースで下っていた道中、自分的にはちょっとショックな事件がありました。。。
 
 
宜しければまたお越しください。
 
 
これならラクそうだし楽しそう。案外お安いのね(驚

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