Zoff
 
関東地方では8月になってやっと梅雨が開けましたが、開けた途端、猛暑に襲われて辛いですね。この暑さを夏らしいという人もいるでしょうけれど、私などは身体に堪えます。梅雨が開けたことで、道行くオープンカーの多くは屋根を開けて走っていますが、私は絶対に開けませんw
 
朝晩の涼しい時間帯ならば開けても良いかも知れませんが、この季節は虫が多く飛ぶので、やはり屋根を開ける気にはなりません。まあ私の場合は、年間で数日しか屋根を開けられなくてもオープン2シーターに乗る意味があるので問題はないです。
 
コロナ禍で、換気が良いとされるオープンカーの売上が伸びているなどという噂もありますが、どうなんですかね。いろいろとご意見もおありでしょうが、オープンカーには乗ってみないと魅力は分かりません。まずは乗ってみることです。
 
そんなコロナ禍で、これまで身近なところに感染者が出ていないのはとても幸運だと個人的には思うのですが、最近の感染拡大を見ていると避けようがないものにも見えてきます。そして皆が恐れている中、悪い噂が飛び交うことがあります。
 
このサイトでも何度か言っていますが、私の妹は飲食店を経営しています。先日、とある筋で妹の店から感染者が出たとの噂を聞きました。妹とはちょくちょく連絡を取り合っているので「それは嘘だよ」とすぐに思いましたが、簡単に否定はできません。
 
すぐに連絡をしたところ「感染者は出ていないし、近所の店で出たらしい噂を聞いたから営業を自粛している」との連絡がすぐに帰ってきました。妹自身はその噂を知らなかったようで、ものすごく動揺していて、すぐにあちらこちらに火消しの連絡をはじめました。
 
人の噂というのは恐ろしいもので、噂を発信している人は、さもその場で見てきたような物言いで語ります。それを聞いた人はその話を簡単に信じて次の人に伝えます。そのうち話に尾ひれがついて根も葉もないデマになります。
 
そういったデマによって店が潰れたりすれば、妹は生活できなくなってしまいます。気軽に噂を流している人は、そういった噂が自分に向けられたら、といったことを想像できないんでしょう。
 
世の中にはデマや見当違いな誹謗中傷が原因で、命を落としてしまう人もいます。昨今のSNSなどのネット炎上もそうですが、自分は安全なところにいて他人を傷つける、といった行為が後を絶ちません。
 
そういった行為を行う人は、俯瞰で物事を見られないので、自分の正義を頑なに貫こうとします。中には気軽にやる人もいるんでしょうけれど、相手の立場を自分に置き換えてみれば少しは気づきそうなものですが、想像力が乏しい上におかしな劣等感や妬み根性なども手伝って歪んだ言動を行っているようです。
 
妹は人に恵まれていますし本人の精神力も強いので、今のところは大丈夫なようですが兄としては心配です。できる限りのサポートをしたいと思います。
 
ちなみに、コロナウィルスに感染する事自体は決して悪いことではなく、誰にでも起こりうることです。当然、予防するための行動は必要ですし、感染前後の行動が大切なのは言うまでもありませんが、自分がストレスを抱えているからといって、他人を傷つけてはいけませんね。みんな一緒です。
 
 
さて、御岩神社、御岩山で撮影した画像をご紹介する5回目です。前回記事で裏参道にたどり着きましたが、今回“も”自然の中を、楼門まで歩きましたので、そこまでの画像をご紹介します。
 
大好きな緑の中、日が差している部分と日陰の部分が印象的でしたが、光が当たって白く見えるところと影で黒くなっているところで露出の難しさを感じました。それでもPlanarは明るい上に暗部の描写も優れています。
 
画角は同じで、絞りも数種類しか使っていませんけど、楽しんで撮影できました。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは単焦点レンズ(Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm ZF.2)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2020を使用しています。
 
 
御岩神社102
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO800, 撮影モード絞り優先オート
 
所々日が当たっている場所がクローズアップされているように見えます。
 
 
御岩神社103
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO800, 撮影モード絞り優先オート
 
切り取る場所によって、ジャングル感が一気に高まります。
 
 
御岩神社104
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO280, 撮影モード絞り優先オート
 
大好きな逆光を入れて撮ります。木の背が高い感じが出せると良いなと思いシャッターを押しました。
 
 
御岩神社105
D810, 50mm, f/1.8, 1/50, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
開放寄りにして苔を撮ります。背景がPlanarらしくボケました。
 
 
御岩神社106
D810, 50mm, f/1.8, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
光が当たっていた苔を同じ絞りで撮ります。被写界深度が浅いときは、どこにフォーカスポイントを合わせるのか、難しいですね。
 
 
御岩神社107
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO280, 撮影モード絞り優先オート
 
白い鳥居がありました。裏参道を楼門の方から来ると正面なんですが、御岩山の方から来ると裏側から見るような形になります。
 
 
御岩神社108
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO500, 撮影モード絞り優先オート
 
薩都神社と書かれています。奥に見える人にこの後話しかけられたんですが、「追いかけたけど追いつかなかった」そうです。やはり他の方から見ても下山ペースは速かったようです。
 
 
御岩神社109
D810, 50mm, f/1.4, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
自分的には禁断のPlanar開放で撮ってみました。ピントも合っているのか分かりませんし、私には扱いきれないようです。でも撮っちゃうんですよね〜。
 
 
御岩神社110
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO400, 撮影モード絞り優先オート
 
縦構図で森の中を縫う道を撮ります。50mm、なんか安心の画角です。
 
 
御岩神社111
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
やっとこさ御岩神社が見えました。レンズキャップは落としましたが、無事に戻って来られましたw
 
 
御岩神社112
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO200, 撮影モード絞り優先オート
 
稲荷大明神ののぼり旗が連なっています。
 
 
御岩神社113
D810, 50mm, f/2.8, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
なんとなく、光の当たり方が、というか空間がオープンになっている画になりました。暗い面のディテールもちゃんと表現するPlanarです。
 
 
御岩神社114
D810, 50mm, f/5.6, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
高齢自然公園特別地域の看板です。とてもエリアが広く驚きました。
 
 
御岩神社115
D810, 50mm, f/5.6, 1/50, ISO640, 撮影モード絞り優先オート
 
先程通った江戸時代絵図の看板が見えました。
 
 
御岩神社116
D810, 50mm, f/5.6, 1/50, ISO400, 撮影モード絞り優先オート
 
山に向かっている際に通った道を、違う道から見ると、印象が変わって興味深いです。
 
 
御岩神社117
D810, 50mm, f/5.6, 1/50, ISO500, 撮影モード絞り優先オート
 
光と影が織りなす美しさ、たまりません。
 
 
御岩神社118
D810, 50mm, f/1.8, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ドラマチックにしたいと気を張って撮りました。木の幹の光の輪郭がもっとたくさん見えると良かったと思います。立ち位置とかいろいろと改善の余地があると思いました。
 
 
御岩神社119
D810, 50mm, f/1.8, 1/1600, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
これは上の画を撮った勢いだけで撮りました。ですから何も考えていません。
 
 
御岩神社120
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO220, 撮影モード絞り優先オート
 
道を歩いている人がフレームに入ると、森の大きさが実感できますね。
 
 
御岩神社121
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ハチマキを巻いた人形がユニークです。
 
 
御岩神社122
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO400, 撮影モード絞り優先オート
 
地味な画になりそうな構図ですが、思いの外彩度が高いことに驚いています。
 
 
御岩神社123
D810, 50mm, f/4, 1/50, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
楼門が見えてきました。
 
 
御岩神社124
D810, 50mm, f/2.8, 1/80, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
自然にできたんでしょうけれど、まるでオブジェのようです。背景が明るいと表現が難しいです。
 
 
御岩神社125
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
楼門を撮ると、上の画同様に背景が明るいです。建物の輪郭がクッキリとしていて、まるで合成写真のようにも見えます。
 
 
御岩神社126
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO110, 撮影モード絞り優先オート
 
こちら側ではさらに背景が明るくなりました。これでもハイライトとホワイトをかなり落としているんですが、一部が白飛びしています。
 
 
御岩神社127
D810, 50mm, f/2.8, 1/50, ISO1000, 撮影モード絞り優先オート
 
門の中央で見れた彫刻と絵画です。派手な色使いに目を引かれました。
 
今回は以上です。
 
 
楼門を通って御岩山の頂上まで山を登って、山を下りてまた楼門まで、私の足でほぼ2時間掛かりました。御岩神社と御岩山は、なんとも見ごたえと歩きごたえがあったパワースポットでした。
 
見られる景色も、山の自然が好きな人であれば楽しめると思いますし、歩いているだけでも気持ちの良い場所です。ここではいくつかのスポットまでを段階的に区切ることができるので、体調や気分に合わせて行くのも良いかも知れません。
 
実際、見どころは多いので、ちょっとのお散歩でも楽しめますし、御岩山に登るルートも本格的な登山に比べれば、それほど険しくはないと思われますが、それなりの格好をして行った方が良いと思います。
 
なるべく人がいる時間帯で、ルートから外れたり、危険なところに行ったりしなければ、子供から老人までが楽しめる山だと思います。しかし無理だけはしないようにしてくださいね。自然を甘く見ちゃだめです。
 
撮影は、冒頭でも語っていますが日陰と日向の明るさの差が大きく、露出を明るいところに合わせると影が黒く潰れてしまいますし、暗いところに合わせると明るいところが白飛びしてしまう、といったケースが多く、そこは苦労しました。
 
Planarのようなレンズを使って暗めに撮ることで、白飛びを抑えつつ暗部のディテールを残すという撮り方が良さそうですが、暗部を切り捨てる考え方もあるかも知れません。どちらにしても白飛びは避けたいところです。
 
街撮りでもそうですが、光の具合が常に一定ではないこういったスポットで撮影するのは、楽しいですしチャレンジングだと個人的には思います。その都度仕上がりをイメージして撮影するのはやりがいがあります。
 
まあ、それが簡単にできないから悔しんですが。。。
 
 
次回は、芸能人のインスタがきっかけで行った茨城ツーリングの最終回で、御岩神社での画像を数枚ご紹介した後、竜神大吊橋に移動しています。こちらはあまりゴニョゴニョゴニョ…ゴホン(咳払い)
 
 
宜しければまたお越しください。
 
 



 
 
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