新型コロナウイルス(COVID-19)による感染症対策のために、政府は緊急事態宣言の延長を宣言し、引き続きの外出自粛が要請される中、ゴールデンウィークが終了したところで、タガが外れたように動き出す人々が増えました。
 
正直、国の対応が曖昧なので、この状況は想像できたことですが、動き出した人に釣られて動き出す人も増えると思われます。こういった人は、〇〇もやっているじゃん。というのですが、だからといって自分がやっていることの免罪にはならないというのを理解すべきです。
 
なんてことを言っていたら、自粛警察なるものがあちらこちらで出没しているようで、さらには自粛警察を指摘する人たちまで出現してマウントを取り合っているという。これは醜態を晒していると思うんですが、きっと気づきませんね。
 
自分が正義だと信じている人は、時として厄介な人になる傾向があって、自分の正義を主張するあまり、他人を思いやるという心がなくなってしまいます。それは自分が正しいからだ。と主張しますが、果たしてどうでしょうかね。
 
ただ、経営者のお客さんと直接話をしている私としては、ソーシャルディスタンスに気を配るのは当然ながら、そろそろ経済を動かすべきだと思う派です。しかしそれはあくまで個人的な考えなのであしからず。
 
そして私の生きる希望、サッカーの話では、ドイツ・ブンデスリーガが5月16日から再開するという発表をしました。ドイツに限らず、日本よりもひどい状態だと思っていた国々が、学校や事業などの再開を示唆していて、本当に大事なのは“正しく恐れる”ことなのだと改めて感じます。
 
このウイルスは大したことないという人も結構いますが、やはりワクチンとか治療薬とかが一般的に使えるようになるまでは気を抜けないと思いますし、感染者数も増えたり減ったりし続けると思うので、まあ長期戦なんでしょうね。
 
 
こんな時には様々な時間の過ごし方があると思いますが、これまで興味はあったけど見たことがなかった。という人に向けて、私がハマったアニメ作品をご紹介したいと思います。
 
前回ご紹介したのは、『花咲くいろは』でした。
 
今回ご紹介するアニメは『キャロル&チューズデイ』です。

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『キャロル&チューズデイ』は、アニメ制作会社 ボンズの20周年×音楽レーベル フライングドッグの10周年記念作品で、2019年4月からテレビ放送と全世界配信された音楽モノです。
 
人類が火星に移り住んでから50年。多くのカルチャーはAIによって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティで働きながらミュージシャンを目指していた。彼女の名はキャロル。ひとりの女の子がいた。地方都市の裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずに世界でいちばん孤独だと思っていた。彼女の名はチューズデイ。ふたりは、偶然出会った。というあらすじです。
 
舞台は火星ですが、音楽的には現代のアメリカンチャートに登場するようなポップスが使われています。音楽制作もAIが主流になった時代に、すべて自分たちで作り上げる音楽で業界に挑む、いわゆるアメリカンドリームを実現するような作品です。
 
歌は洋楽的なスタイルで、作中で歌われる歌も外国人のシンガーが英語歌詞で歌っています。私は音楽にはもっと毒があっても良いと考える人ですが、クライマックスで聴かれる楽曲はものすごく感動しました。
 
私は漫画も好きですが、音楽があるのがアニメの良さだと思います。音楽モノはアニメのスタイルにとても合っていると思いますし、名作と言われる作品も多いです。やはり音楽の力は素晴らしい。と、こんなときだからこそ改めて気付かされます。
 
 

TVアニメ「キャロル&チューズデイ」PV|キャロル&チューズデイ
 
 
さて、NCロードスターに乗り換えて2度目のソロツーリングで撮影した画像をご紹介する3記事目です。前回記事では鋸南町で撮った画像をご紹介しました。
 
鋸南から離れて今回は富浦町に入りました。岩場と海と空、この3つがとても美しく見られた「法華崎遊歩道」で歩きながら色々と撮りました。
 
曲がりくねった遊歩道を歩きながら思いつきで撮っていると、撮る向きに寄って明るさや色が変わるので見え方に差が出ます。それを含めて自然だと感じながらの撮影です。そしてこの記事の最後の方では次の目的地「大房岬自然公園」に入りました。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2020を使用しています。
 
 
海沿い房総ツーリング055
D810, 24-120mm(78mm), f/9, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
岩場と海と空の3つと上述しましたが、ここに釣り人も定番の房総風景に溶け込んでいます。
 
 
海沿い房総ツーリング056
D810, 24-120mm(120mm), f/9, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
大波がザッパーン!というほどの波はありませんが、静かな海も面白いグラデーションを見せてくれると思います。
 
 
海沿い房総ツーリング057
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
進みながら遊歩道を主役に縦構図で少し大きめに空を入れます。周辺の光量は落ちていますが、美しい画になったと思います。
 
 
海沿い房総ツーリング058
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
白成分が多い画像になりました。手すりの柱や歩道が白くなっています。
 
 
海沿い房総ツーリング059
D810, 24-120mm(70mm), f/9, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
透明感ある水が目につきました。
 
 
海沿い房総ツーリング060
D810, 24-120mm(40mm), f/9, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
日差しの影響を強く受けると画の雰囲気は一変します。ただ、こういった角度のときに水面のキラキラが見られたりもします。
 
 
海沿い房総ツーリング061
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
また青が濃くなりました。富士山が見えるような場所では必ずと言っていいほどこういった案内板があります。内房からはこういったスポットが結構あります。
 
 
海沿い房総ツーリング062
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
特徴的な形の岩が見えてきました。
 
 
海沿い房総ツーリング063
D810, 24-120mm(32mm), f/5, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
この日2度目の落石防護フェンスを撮りました。波が掛かったのか遊歩道が濡れています。
 
 
海沿い房総ツーリング064
D810, 24-120mm(24mm), f/10, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
さっき見た岩に近づいてきました。
 
 
海沿い房総ツーリング065
D810, 24-120mm(24mm), f/10, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
振り返るとこんな感じで日差しが強いです。
 
 
海沿い房総ツーリング066
D810, 24-120mm(24mm), f/10, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
2つの岩がフォトジェニックです。
 
 
海沿い房総ツーリング067
D810, 24-120mm(120mm), f/9, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ベンチがあり、座っている人とその向こうで遊んでいる子供がいました。
 
 
海沿い房総ツーリング068
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
動きを感じる波と奥行きを感じる空を撮りました。
 
 
海沿い房総ツーリング069
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
さっきの2つ岩が縦に並ぶ手前、縦構図で撮りました。
 
 
海沿い房総ツーリング070
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
横構図です。主役がはっきりしているとき、はっきりさせたいときは縦構図も有効です。
 
 
海沿い房総ツーリング071
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
横構図のまま少し左に振って向こう岸の島風の緑を入れました。同じ場所で撮っていますが、フレームインする色によってカメラが判断する色合いも変わります。
 
 
海沿い房総ツーリング072
D810, 24-120mm(65mm), f/9, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
遊歩道を進んできたらインパクトある風景が目に飛び込んできました。台風の爪痕か何かは不明ですが、ここで引き返すことにしました。
 
 
海沿い房総ツーリング073
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
上の画を撮ったその場所で見る方向を変えたら、まったく違った印象の景色が見られました。
 
 
海沿い房総ツーリング074
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
フォトジェニックな岩も、今日のところは撮り納めです。
 
 
海沿い房総ツーリング075
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
戻りの道では、こういった光加減になるのは想像できていましたので、水面のキラキラに遊歩道を多めに入れてみます。
 
 
海沿い房総ツーリング076
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
このときの私は、どう写ろうがキラキラに集中、というモードでした。
 
 
海沿い房総ツーリング077
D810, 24-120mm(46mm), f/9, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
道端で見つけた菜の花を撮りました。
 
 
海沿い房総ツーリング078
D810, 24-120mm(24mm), f/9, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
住宅地の細い坂道を撮って、この場を離れました。
 
 
海沿い房総ツーリング079
D810, 24-120mm(48mm), f/9, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
次の目的地「大房岬自然公園」の駐車場にクルマを停めて歩き始めますが、この日何度目かの台風による倒木のお知らせを見ました。見たかった要塞跡地は全て見られないということで、どうしようかと悩みましたが、見どころが多そうなので歩いてみることにしました。が、まさかここで10kmも歩くとは思いもしませんでした。
 
 
海沿い房総ツーリング080
D810, 24-120mm(31mm), f/9, 1/30, ISO200, 撮影モード絞り優先オート
 
ここではこんな道ばかりです。少し絞りを変えればよかったかも知れませんが、変えなかったのでISO感が上がりました。
 
 
海沿い房総ツーリング081
D810, 24-120mm(55mm), f/5.6, 1/60, ISO160, 撮影モード絞り優先オート
 
森の中を歩いています。絞りをf/5.6にしましたがISO感は160になりました。
 
今回は以上です。
 
 
このシリーズを撮影したのは2月でしたから、まだ緊急事態宣言が発出される前でした。撮影時には世界中がこんなことになるとは思いませんでした。でもちょっとは想像していましたけどね。
 
こういった美しい景色を見ていると、人間界に猛威を奮っているウイルスだけれど、自然界にはあまり関係ないのかと感じます。それは直近のゴールデンウィークでも感じましたが、家の窓から見える空の青いことったら、もう…
 
房総半島の内房側の良いところは、都心からほど近い距離なのにも関わらず、今回のような美しい景色が見られることだと思います。びわや海鮮など美味しいものもたくさんありますし、都会の人にとってはこちらに来るだけで非日常感が味わえると思います。
 
しかし房総地方は田舎なので、閉鎖的な考えを持った人もたくさんいますから、冒頭で話した自粛警察ならぬ自警団が見回って、他地域(県)ナンバーを取り締まっているという噂も聞きます。
 
今はみんながストレスでイライラしていますので、正直、今来られたら迷惑です。大切な愛車や借り物のクルマ(レンタカー)に傷でもつけられたら大変ですから、来ないでくださいね。
 
緊急事態宣言が解除された後に、ぜひお越しいただきたいと思います。
 
これは同時に私にも言われていることだと自覚していますから、なるべく家から出ないようにしています。しかし、一日も早くロケーション撮影に行きたいです。特に茨城w
 
 
次回は、海沿いグルッと房総ツーリング、4記事目の画像をご紹介します。宜しければまたお越しください。
 
 

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