新型コロナウイルス(COVID-19)による感染症対策のために、政府から7都府県に「緊急事態宣言」が発出されました。これによって国や自治体からの要請が強制になるわけではありませんが、これまで以上に外出を控える努力をする気持ちになりました。
 
こんな時はテレビやインターネットにどっぷり、という人も多いと思いますが、これまで興味はあったけど見たことがなかった。という人に向けて、私がハマったアニメ作品をご紹介したいと思います。
 
人の感性はそれぞれですので、私のおすすめ作品をみなさんが気に入るとは限りません。ですから自分が好きな作品を一方的にお伝えしたいと思います。ちなみに私は中年時代も終わりに近づいている年代です。
 
アニメの好みとしては、基本的に何でも見ますが日常系に好きな作品が多いです。逆にロボットアニメや一般的に人気があるメジャー作品には、あまり好きな作品がありません。
 
その昔、テレビ番組のオリジナルグッズの制作に関わらせていただいてからのご縁で、アニメグッズのデザインに関わったこともあり、作品を知らないと打ち合わせにもならないということを経験したため、必死にアニメの勉強しました。
 
ですから年甲斐もなく、かなりの作品数を見ていますし、自分が元請けの際には、アニメをイメージしたシナリオと音楽を作って、声優さんを起用してラジオCMを制作したりもしました。
 
今では“それ系の仕事”もなくなったので、積極的にアニメを見る必要はなくなりました。でも自分にとってはアニメを見るのが日常化しているので、本数は以前ほどではないですが、毎日見ています。
 
そんな私が最初にご紹介するアニメは、京都アニメーション制作の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』です。

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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、暁佳奈による小説を原作にしたオリジナルアニメーションで、「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられる群像劇です。
 
主人公の少女は感情を持たない元兵士で、戦火の中で、大切な人から告げられた言葉「愛している」の意味を探しています。そんな無感情な少女が戦後、代筆屋として人に関わり「愛」を学んでいくストーリーです。
 
親と子、きょうだい、恋人など、様々な形の愛情が描かれている感動作です。現在、公開予定の劇場版が公開延期となったのですが、テレビ版の再放送が始まっています。最初から見られれば良いですが、いくつかのストーリーで作られているので、途中から見ても楽しめると思います。
 
見る人それぞれに感動スイッチが違うと思いますが、私は娘を亡くして仕事ができなくなった人気戯曲家の話が一番好きで毎回泣いています。今見始めて、もし気に入るようなら、延期されている劇場版の公開にリアルタイムで間に合います。もし興味があったら、ご覧ください。
 
 

アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』PV第1弾|KyoaniChannel
 
 
さて、ロードスターが納車されて、初めてのソロツーリングに出掛けて撮影した画像をご紹介する3回目です。見どころが多いと感じる横須賀とその近辺の中から、アニメ「たまゆら」の聖地でもある“汐入”、そして「どぶ板通り」の辺りを歩きました。
 
前回記事では、居心地がよくなかなか動き出せなかった「ヴェルニー公園」から、最後の方でやっと歩き出し、この日もうひとつの目的地である「どぶ板通り」を歩きながら撮りました。
 
横須賀の特徴的な街だと思う「どぶ板通り」ですが、クリエイターとしては意外と気になることがありました。まず目についたのは看板や店構え(外装)でしたが、そういったところに着目して、今回はあえてPlanar50mmを意識的に使って撮り始めました。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは単焦点レンズ(Carl Zeiss PLANAR T*1.4/50mm ZF.2)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2020を使用しています。
 
 
横須賀ソロツーリング52
D810, 50mm, f/4, 1/80, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
前回記事最後のトンネルの絵の対面に描かれていたのが「横須賀が好き!」のロゴでした。
 
 
横須賀ソロツーリング53
D810, 50mm, f/4, 1/320, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
横須賀ベースが近いので、英字のサインが多い印象です。古い建物ばかりなので、アンティーク風に作られたカフェが似合っていました。
 
 
横須賀ソロツーリング54
D810, 50mm, f/4, 1/640, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
線路下の路地から見上げる空は透明感ある青色でした。このくらいの道路幅の路地撮影では、50mmよりも35mmの方が向いていますが、この日はあえての50mmです。
 
 
横須賀ソロツーリング55
D810, 50mm, f/4, 1/800, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
横構図で建物を主役に撮ります。やはり建物からは昭和感が溢れ出ています。
 
 
横須賀ソロツーリング56
D810, 50mm, f/4, 1/30, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
なんとなく異国の雰囲気を感じたのでシャッターを切りました。ブルーの壁とBMWミニがマッチしています。
 
 
横須賀ソロツーリング57
D810, 50mm, f/4, 1/800, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
視界が開けました。ここがメイン通りかは知りませんが、人が大勢歩いていました。この頃はまだマスクをしている人はあまりいませんでした。
 
 
横須賀ソロツーリング58
D810, 50mm, f/4, 1/800, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
空が多く入る縦構図にしました。この辺りに昭和感はなく、平成の雰囲気です。
 
 
横須賀ソロツーリング59
D810, 50mm, f/4, 1/800, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
こういった何気ないカーブが好きだったりします。ブルーの建物の前でポートレート撮影をしていました。
 
 
横須賀ソロツーリング60
D810, 50mm, f/4, 1/1000, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
スカジャンをモチーフにしたどぶ板通りのペナントです。
 
 
横須賀ソロツーリング61
D810, 50mm, f/4, 1/160, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
知る人ぞ知る、延命地蔵尊がありました。
 
 
横須賀ソロツーリング62
D810, 50mm, f/4, 1/320, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
どぶ板通りといえばスカジャン、ショップが軒を連ねます。
 
 
横須賀ソロツーリング63
D810, 50mm, f/4, 1/640, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
横須賀といえばカレーとハンバーガーですので、食べ物屋さんも多くありました。
 
 
横須賀ソロツーリング64
D810, 50mm, f/4, 1/125, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
鮮やかな色合のスタジャンのマネキンにプリーツスカートを履かせています。これは定番系だとおもいます。
 
 
横須賀ソロツーリング65
D810, 50mm, f/4, 1/400, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
この辺りではよく見られる、路地を入るとコンクリの階段という風景です。
 
 
横須賀ソロツーリング66
D810, 50mm, f/4, 1/40, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
木製の看板と格子窓枠の木を意識して撮りました。それにしても手作りサインが多いストリートです。お金を掛けないお店には大きなお金は落ちにくいので、人の流れを見ると街の状況が想像できます。
 
 
横須賀ソロツーリング67
D810, 50mm, f/2.8, 1/500, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
50mmだと寄りすぎてしまう感覚があります。
 
 
横須賀ソロツーリング68
D810, 50mm, f/2.8, 1/800, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
雨樋に脱輪しているクルマのサインが印象的かも知れませんが、庇の下に下がっているマジソン・スクエア・ガーデンのバッグに衝撃を受けました。ASKになってますw
 
 
横須賀ソロツーリング69
D810, 50mm, f/2.8, 1/30, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
ここも手描きのサインとウッドが印象的ですが、ビアバーですかね。
 
 
横須賀ソロツーリング70
D810, 50mm, f/2.8, 1/125, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
ここもビアバーのようです。上の店はヨーロピアンな感じでしたが、これはアメリカンな雰囲気です。
 
 
横須賀ソロツーリング71
D810, 50mm, f/2.8, 1/1250, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
日陰だったので開放寄りで撮っています。通行人がすべて向こうを向いている珍しい画になりました。
 
 
横須賀ソロツーリング72
D810, 50mm, f/2.8, 1/1600, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
日本髪の女性が着物の上にスカジャンを着て、着物にはカレーとかハンバーガーの模様、そして背後に戦艦。以前のペナントだと思いますが、これには「THE迷走」といった感想を持ちました。
 
 
横須賀ソロツーリング73
D810, 50mm, f/2.8, 1/250, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
アイリッシュバーの隣にカントリーバー、こういった街らしいかどうかは分かりませんが、日本人として理解できます。
 
 
横須賀ソロツーリング74
D810, 50mm, f/2.8, 1/250, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
ミリタリーグッズの店とジーンズショップです。ドルが使える街のペナントもありました。
 
 
横須賀ソロツーリング75
D810, 50mm, f/2.8, 1/160, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
アーミー系の洋品店の店頭です。
 
 
横須賀ソロツーリング76
D810, 50mm, f/2.8, 1/250, ISO64, 撮影モード絞り優先オート
 
今風のレストランバーです。ここはかなり予算が掛かっていると感じました。白いコンクリにアメリカンなサインが目立っていて格好良かったです。
 
今回は以上です。
 
 
どぶ板通りを歩いて感じたのは、手作りの看板や外装を施したお店が多く、個性的なお店が多かったということです。しかし見せ方によってはとてもチープに見えるので、そういったお店はあまり儲かっていないという印象も受けました。
 
例えば手描き看板にしても、明らかに素人がお金を掛けたくないだけで描いたモノと、プロかそれに近い人が店のコンセプトに沿って描いたモノでは、見る人の印象が圧倒的に違います。
 
それを利用するという手法もありますが、ただの“言い訳”に見えてしまえば逆効果です。人は、儲かっていない雰囲気を持つ店にはなかなか入ろうとしないので、そういったお店が増えてしまうと街自体が悪循環に陥ってしまいます。
 
クリエーターの立場から見て、そういった印象を持ってしまいましたが、街自体はとても良い街だと感じました。隣りにビッグシティ横浜市があるのでマーケティングはとても難しい土地ですが、個人的には応援したい気持ちです。
 
撮影時は中国の春節直後ということで、街も平和に見えました。その時には現在の世界の状況を想像さえできませんでした。
 
このサイトは画像ストックが結構あるので、1〜2ヶ月は更新できそうですが、ロケ撮はできないので、もしネタが尽きたときには物撮りとか、家の窓から夜空を撮ったりしたいと思います。っていうかその程度しか思いつきません。
 
経済活動も重要ですが、収束しなければまったく意味がありません。ですが日本政府が金を出し渋るせいで、細々とでもやっていかないと立ち行かない人は大勢いますので、この自粛はさらに長期戦になりそうです。
 
本当は2〜3週間、ピタッとすべてを止めてしまえば収束の期待も持てるかも知れませんが、ズルズルダラダラ行ってしまうと、それこそ最低でも数ヶ月は続いてしまう懸念があります。
 
すべてを止めるにはお金が掛かりますから、中途半端な自粛要請しか出来ないのでしょうけど、ちゃんと税金を収めている国民が、ウィルスに発症しなくても死んでしまう事態を、国だって予想できているはずなんですけどね。
 
自粛要請しか出来ないというのには、日本が法治国家で法律の縛りがあるというのもあるのは承知していますが、必要に迫られているときなんだから、政治家が結果を出せ!ってことです。
 
私は政治家ではないのでこの辺にしておきますけど、もう国がバカでも国民が頑張るしかありません。とりあえずアニメを見て落ち着くとしましょう。
 
 
次回は、初のソロツーリングで行った横須賀で撮った画像をご紹介する最終回です。宜しければまたお越しください。
 
 

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