DOMKE ショルダーバッグ F-2|ビックカメラ.com
 
前回記事で購入の報告をさせていただいたドンケ(DOMKE ショルダーバッグ F-2)を持って、早速撮影に行ってきました。その際撮った画像は後日ご紹介しますけど、取り急ぎドンケを使ってみた感想をサクッとお伝えしたいと思います。
 
DOMKE F-2 01
 
DOMKE F-2 03
画像は前回記事の使い回しですw
 
写真は撮り直しませんけど、バッグを開くと下の画像のようになっているところ、前回記事でも書いたようにインナーバッグを片側に寄せて少し大きなスペースを作りました。そのスペースに24-120mmを装着した(収納用にレンズフードは逆さまに装着)D810を入れてみたら、キツかったけれど見事に収まりました。
 
インナーバッグを寄せたスペースに、カメラ1台とレンズ1本が収まったことで、インナーの十字バッグには大口径レンズでなければさらに4本のレンズが入ります。今回は70-300mmとプラナー、そしてタムキューをインナーバッグの十字の3箇所に入れて、空いた1箇所にはメンテナンス用にブロアーとブラシなどのメンテ用品を入れましたけど、スピードライトなどでも良いかと思います。
 
「思ったよりも入る」という噂通りの収納能力を発揮してくれましたけど、たくさん入るからといって調子に乗って入れると重くなる。という当たり前のことも実感しましたので、やはり私の場合には、このサイズ(F-2)のドンケで良かったと感じました。
 
店舗で見比べた際に、BESTEKと大きさがあまり変わらないと感じましたけど、インナーバッグの厚みやバッグの深さ、そしてバッグの外側についているポケット類が大きいことなどが「思ったよりも入る」要因でした。
 
ショルダーベルトの幅と厚み、硬さも安心感あってちょうどよく、手持ち用ベルトはショルダーベルトよりも細くて持ちやすいのもグッドです。欲を言えば、外側正面のポケットが2分割になっていて、片側に長財布を入れていたんですけど、そのポケットにもう少し深さが欲しかったところです。
 
しかし財布が多少長めでも、上部カバーでフタをする際、ちょっと強めに引いてマジックテープで固定すれば撮影中はさほど問題はないですし、長い移動時には金具を使えばさらに安心です。
 
まだたった一日しか持ち歩いていませんけど、これならもっと早く買っておけば良かったと思うほど満足しています。私のように歩きながら撮影する人には大事なアイテムと言えるバッグ、さらに私のようにリュックが嫌いな人、またショルダーバッグファンの人にはオススメできるカメラバッグです。
 
 
さて、鴨川市の病院に行ったついでに行ってみた、南房総市にある黒滝で撮った画像をご紹介する4回目で最終回です。整備されてはいますけど気分は“秘境探検”という楽しい撮影でした。歩みを進めていくと、新緑が美しく、流れる水の音に癒やされます。
 
滝からクルマに向かって歩く帰りの道のりですので、行きと同じ被写体を撮りましたけれど、光の具合も変わっているということで、ご容赦いただければ幸いです。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは望遠ズームレンズ(AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はLightRoomClassicCC、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 
黒滝63
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/80, ISO640, 撮影モード絞り優先オート
 
初夏イメージとは程遠い枯れ葉です。流れる水の透明感、好きです。
 
 
黒滝64
D810, 70-300mm(220mm), f/5.3, 1/250, ISO6400, 撮影モード絞り優先オート
 
流れる水の奥に見える岩肌です。この日はこういった画像が多いです。望遠で撮ると少し違った趣があります。
 
 
黒滝65
D810, 70-300mm(170mm), f/5, 1/200, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
水の流れ、光と影です。上手く表現できませんでした。
 
 
黒滝66
D810, 70-300mm(135mm), f/4.8, 1/160, ISO720, 撮影モード絞り優先オート
 
せっかくの望遠ですから、視点が近くなりがちな狭い渓谷で、枝や葉の隙間の先に見える透明感みたいなものを目指して撮ってみます。しかしAFだと、どうしても手前の目立つオブジェクトにフォーカスしようとします。
 
 
黒滝67
D810, 70-300mm(80mm), f/4.5, 1/80, ISO1100, 撮影モード絞り優先オート
 
行く時にも撮った水が流れる段差です。光の当たり方が変わっているのが判るでしょうか。いろいろな光の見え方が面白いです。
 
 
黒滝68
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/80, ISO900, 撮影モード絞り優先オート
 
水が落ちる段差と手前に見えるゴロゴロと石が転がる部分の間の水面にフォーカスしています。強い光が見えますけど、まるで水の中が光っているようにも見えます。
 
 
黒滝69
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/80, ISO1400, 撮影モード絞り優先オート
 
またまたウェッティな壁です。この日はとても気になった水が滴る壁でした。
 
 
黒滝70
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/200, ISO6400, 撮影モード絞り優先オート
 
黒滝71
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO5600, 撮影モード絞り優先オート
 
黒滝72
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO3600, 撮影モード絞り優先オート
 
やはり望遠で撮るのと標準で撮るのとでは画の雰囲気が違います。
 
 
黒滝73
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/80, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
水が泡立っている部分をフォーカスしています。
 
 
黒滝74
D810, 70-300mm(125mm), f/4.8, 1/125, ISO1400, 撮影モード絞り優先オート
 
今回の撮影では、この横たわる大枝には大変お世話になりました。とてもフォトジェニックな木でした。
 
 
黒滝75
D810, 70-300mm(90mm), f/4.5, 1/100, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
水の流れを撮るのは飽きません。やはり写真は光と影だと感じる画になりました。
 
 
黒滝76
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/80, ISO200, 撮影モード絞り優先オート
 
同じ場所ですけど、ちょっと構図を変えてみます。
 
 
黒滝77
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/320, ISO1800, 撮影モード絞り優先オート
 
望遠らしい圧縮効果が見られる画になりました。背景の輝くような緑とリアルに写る手前の枝、その対比が面白いです。
 
 
黒滝78
D810, 70-300mm(195mm), f/5.3, 1/200, ISO900, 撮影モード絞り優先オート
 
195mmまで引いて一番遠くの水面をシングルモードAFで狙いました。
 
 
黒滝79
D810, 70-300mm(122mm), f/4.8, 1/125, ISO720, 撮影モード絞り優先オート
 
さらに122mmまで引いて撮りました。フォーカスは同じくシングルで奥に合わせましたけど、水面からはちょっと外してしまいました。しかしこのレンズの良いところが出たヌケの良い画だと思います。
 
 
黒滝80
D810, 70-300mm(110mm), f/4.5, 1/125, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
これも行く時に撮った被写体です。同じ場所でも時間が違うと画も変わる。当然のことをドヤ顔で言ってみますw
 
 
黒滝81
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
初夏(2度目)なのに真っ赤な紅葉です。明るいところに来て、久しぶりにISO100です。
 
 
黒滝82
D810, 70-300mm(70mm), f/4.5, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
紅葉の背景は初夏らしく瑞々しい新緑です。なんか知識の乏しい私の常識的には不思議な画になりました。
 
 
黒滝83
D810, 70-300mm(122mm), f/4.8, 1/125, ISO1000, 撮影モード絞り優先オート
 
水路の上に掛けられていた元は橋だったと思われる木材と踏み板の名残です。打ち付けられた釘と踏み板が朽ちた雰囲気を醸し出しています。画の端々に興味深い色が見られます。
 
今回は以上です。
 
 
黒滝付近で撮った画像は今回が最終回でしたけどいかがでしたでしょうか。国道からは少し奥に入りますけど、滝から200Mのところまでクルマで行けるので、気軽に堪能できた秘境探検でした。個人的には満足しましたし、良い気分転換にもなりました。
 
新緑の中を水の流れる音を聴きながら歩くのは、いつ行っても気持ち良いです。今回は長靴を履いていきましたので、以前に行った「S秘境」のときとは違い安心して探検できました。
 
やはり、それほどたいしたことのない秘境や山でも、それなりの装備は必要ですし、そんな装備ひとつで精神的にも安定します。そういった意味で撮影的には、三脚とフィルターが若干の心残りではありますけど、次回以降の教訓にしたいと思います。
 
千葉県に限らず関東圏には、まだまだこういったスポットがありますから、都会での街撮り同様、私の撮影ライフの柱のひとつとして、また機会があればチャレンジしたいです。
 
 
次回は鴨川市の病院で、不意に出来た診察までの待ち時間に、病院付近を歩きまわって撮った画像をご紹介します。宜しければまたお越しください。
 
 
アウトドア&フィッシング ナチュラム
 
 
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