ビックカメラ.com
 
あけましておめでとうございます。本年も当サイト「とある私のデジタル一眼レフカメラ奮闘記」をよろしくお願いいたします。
 
タイトルにありますけど、「2018年に伝えたいこと」と言いますか、今年だけでなく、ずっと訴え続けていきたい事柄があります。このサイトでも何度か言っているのですが、あえて年始に言うことで、改めて伝えていきたいという意気込みを感じてもらえれば幸いです。
 
性能の良い単眼鏡や双眼鏡を見ると、レンズを通してみた景色が肉眼で見るより美しいと感じます。これはレンズにもよるとは思いますけど、ペンタプリズムファインダー&高性能レンズでも同様に感じることができます。
 
これはいくら性能が上がっているとは言ってもミラーレスのディスプレイやEVF(エレクトロニックビュー ファインダー)では絶対に体験できません。シャッターを押すことを忘れてしまうこともあるほどの光学ファインダーの美しさを、ひとりでも多くの人に伝えることが私の役目だと勝手に思っています。
 
あとおまけに、カール・ツァイスのT*コーティング(ティースターコーティング)は、ハッキリ言って他メーカーのコーティングとはまったくレベルが違うということも、ついでに伝えていきたいと思います。
 
上記のふたつについては、どちらも使ってみれば解ってもらえると思いますけど、カメラのことをよく知っているような人のブログなどでも、T*コーティングは他のコーティングと大差ない、と言っている人がいます。
 
決めつけてしまってはいけないと思いますけど、多分こういう人は使ってない人だと思います。コシナが生産していても、ソニーライセンスでト◯ナー?(真偽の程は不明)が作っていても、決して社外には出さない門外不出のツァイスT*コーティング、ぜひとも使ってみて実感して欲しいと思います。
 
T*コーティングの件はちょっと余談なのかもしれませんけど、光学ファインダーについては世界の中心で大声で叫び続けたいと2018年の年始に決意した次第です。
 
 
さて、2018年最初にご紹介するのは、いすみ市大原駅の付近を歩いて撮った画像です。考えるところあって2017年は外房方面によく行きましたけど、その一環で大原にも出没した私です。
 
当日は雨上がりの曇天ということで生憎の天気でしたけど、自分としては長いと感じる距離を2時間ほど歩きました。初めて歩く土地なので、もっと面白いところを見逃していたかもしれませんけど、そこはいつもの自分ペースです。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)と、望遠ズームレンズ(AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はLightRoomCC、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 
大原駅付近01
D810, 24-120mm(35mm), f/4.5, 1/250, ISO64, 撮影モードマニュアル
 
駅前です。いすみ鉄道とJRの看板が見えますが、両駅が連なっているからです。今回は露出モードをマニュアルにして撮影をはじめました。
 
 
大原駅付近02
D810, 24-120mm(120mm), f/4.5, 1/250, ISO200, 撮影モードマニュアル
 
いすみ鉄道といえばムーミン列車です。以前、大多喜でも撮っています。
 
 
大原駅付近03
D810, 24-120mm(78mm), f/6.3, 1/320, ISO360, 撮影モードマニュアル
 
大多喜行きです。特徴的なカラーリングが印象深いいすみ鉄道の車両です。
 
 
大原駅付近04
D810, 24-120mm(24mm), f/6.3, 1/320, ISO110, 撮影モードマニュアル
 
駅前通りです。穏やかな平日の朝という感じです。
 
 
大原駅付近05
D810, 24-120mm(35mm), f/7.1, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ここで絞り優先オートにモード変更しました。よくある田舎の駅前風景です。
 
 
大原駅付近06
D810, 24-120mm(24mm), f/6.3, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
雰囲気のある木造の建物です。両脇が結構派手なので余計にしっとりとしたように感じます。
 
 
大原駅付近07
D810, 24-120mm(62mm), f/4, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
狭い路地を歩いていたら白い板張りの壁と煙突が見えて、面白いと思って撮りました。白壁の方は教会の建物のようでした。
 
 
大原駅付近08
D810, 24-120mm(48mm), f/4, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
これも旧い木造建築です。木製のはしごが目につきました。
 
 
大原駅付近09
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
とても大きな杉玉が迫力あります。大原では有名な酒造メーカーのようです。
 
 
大原駅付近10
D810, 24-120mm(48mm), f/4, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
杉玉の斜め前くらいに、これまた雰囲気がある建物がありました。ギャラリーのようですが、何のギャラリーかは分かりませんでした。
 
 
大原駅付近11
D810, 24-120mm(24mm), f/4, 1/1250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
酒造メーカーの旧い建物がずっと続いています。曇天と建物、レトロな雰囲気ですけど、道路の黄色いセンターラインが悪目立ちしています。
 
 
大原駅付近12
D810, 24-120mm(78mm), f/4, 1/500, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
増築を繰り返してきたと想像できる建物の、旧い木造の部分に注目してみました。
 
 
大原駅付近13
D810, 24-120mm(58mm), f/4, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
面白い木材の取り回しです。サポート柱のように斜めに立っています。
 
 
大原駅付近14
D810, 24-120mm(35mm), f/4, 1/640, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
先程、教会とともに撮った煙突とは別の煙突です。時の流れを感じます。
 
 
大原駅付近15
D810, 24-120mm(24mm), f/5.6, 1/200, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
建物の壁伝いに積み上げてある壺が目に入りました。
 
 
大原駅付近16
D810, 24-120mm(46mm), f/5.6, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
結構先まで進んだんですけど、結局正面?に戻ってきました。銘酒木戸泉と煙突に書かれています。
 
 
大原駅付近17
D810, 24-120mm(48mm), f/4, 1/125, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
偶然止まった大原踏切で外房線を撮りました。
 
 
大原駅付近18
D810, 24-120mm(85mm), f/4.5, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
駅の方を撮ってみます。思った以上に大きな駅だと感じました。
 
 
大原駅付近19
D810, 24-120mm(46mm), f/9, 1/400, ISO100, 撮影モードマニュアル
 
海の方にも足を伸ばします。砂浜ではなく、漁港に辿り着きました。マニュアルで撮ったらめっちゃアンダーになってしまいました。
 
 
大原駅付近20
D810, 24-120mm(66mm), f/9, 1/125, ISO100, 撮影モードマニュアル
 
海辺の道から入った路地から見える住宅地です。ほどほどに狭い感じが漁師町らしい雰囲気です。
 
 
大原駅付近21
D810, 24-120mm(100mm), f/5.6, 1/125, ISO100, 撮影モードマニュアル
 
大きな札の看板が掛かっています。すごく印象的だったので、寄って切り取ってみようと思いましたけど、札だけではなく写したいものが見えてしまい、こうなりました。
 
 
大原駅付近22
D810, 70-300mm(300mm), f/5.6, 1/250, ISO100, 撮影モードマニュアル
 
またまた線路を撮ります。中央に見える二つ目の信号灯を望遠で撮ります。雰囲気を作ったつもりでしたけど、思ったようにはできませんでした。
 
 
大原駅付近23
D810, 70-300mm(75mm), f/5.6, 1/125, ISO100, 撮影モードマニュアル
 
地元の酒屋さんです。先程の銘酒木戸泉の木製看板が良い雰囲気です。ひと目見てお金が掛かっているように見える、なんとも贅沢な看板だと感じました。
 
今回は以上です。
 
 
今回はマニュアルで撮った画像も多かったですけど、サッカー撮影の時にコマンドダイヤルを無意識に触ってしまう癖を意識して治そうとしたのと、オートとマニュアルではメーカーが設定した画の色味などが違うと思い試してみました。
 
しかし朝とか昼の明るい環境で、露出計を見てプラスマイナス0付近に調整して撮っているのでは、手間と時間がかかるだけであまり意味が無い気がしました。そしてISO感をオートにしておくと、絞りとシャッタースピードが適切でなくてもISOで露出を合わせようとするので、あまりマニュアルの意味がない気がしました。
 
やはり私の場合、マニュアル撮影は絞り、シャッタースピード、ISO感のうちの、どれかひとつかふたつをを固定して撮影する方が使いやすいと感じましたけど、自分の中での新しい使い方も模索していきたいところです。
 
今回初めて歩いてチョロスナした大原駅近辺でした。旧い建物以外にこれと言ったフォトジェニックな被写体は見つけられませんでしたけど、落ち着いた良い街でした。
 
 
次回は一宮海岸付近から玉前神社で、夜明け前から午前中に色々と撮った画像をご紹介したいと思います。久し振りにプラナーを使って、冒頭で語っていたようなシャッターを押すのを忘れてしまうこともありました。
 
 
宜しければまたお越しください。
 
 
アウトドア&フィッシング ナチュラム
 
 
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