るるぶ千葉 房総’15 (国内シリーズ)

ジェイティビィパブリッシング 2014-11-10
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by ヨメレバ

前回記事の「袖ケ浦写真展用の撮影に付き添い撮影の巻(袖ケ浦海浜公園)」の続きです。
 
地元では「氣志團万博」の開催地として有名な袖ケ浦海浜公園を離れて「麺処 霧笛」でランチを食べた私とMOTO君は、山に向かって走り始めました。
 
そこはアミューズメントパークと呼ぶにはちょっと微妙かもしれませんが、袖ケ浦で一番有名だと思われる遊びスポット「東京ドイツ村」にある観覧車を村の外、反対側から撮ってみようということでした。
 
行ったことがなかったので想像でしたが、遊びスポットの雰囲気を感じさせないけれど観覧車がある。といった写真が撮れたら面白いと思っていました。しかしこういったスポットで撮る際には地元の方に迷惑がかかってはいけませんから、細心の注意を払うのはもちろんのことチャッチャとその場を離れるのが大切です。
 
そういった理由から半分くらい充電した、買ったばかりのD7100に単焦点レンズ(AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G)を装着し、D3100にはズームレンズ(TAMRON AF28-300mm f3.5-6.3 XR Di ASPHERICAL A061N)を装着して2台を首から下げて撮影をはじめました。
 
買ったばかりのD7100については使い方もよくわからないという状況でしたが、ISO・絞り・シャッタースピードなどは動かせるので、他の設定はオートにしてマニュアルで撮りました。D3100はいつも通りで慣れたものです。それぞれちょっとした色補正はしていますので、このサイトでご紹介する画像の大きさではそれほど差が分からないかもしれません。
 
そして観覧車付近での撮影では、撮影地の状況から道路上を長くても20〜30メートル程度しか移動できなかったために、同じような画ばかりになってしまっています。
 
前半がD3100での撮影画像で後半がD7100の撮影画像です。最後にマスコミがやりそうな、なんちゃってステマ(ステルスマーケティング)風画像も載せちゃいますのでお楽しみにw
 
観覧車3100-01
【D3100】28-300mm(78mm), f/14, -0.7EV, 1/320, ISO100
 
観覧車の裏側です。空の雲の立体感が良い感じです。
 
 
観覧車3100-02
【D3100】28-300mm(50mm), f/14, -0.7EV, 1/400, ISO100
 
少し引いてみます。畑と観覧車のギャップに萌えました。
 
 
観覧車3100-03
【D3100】28-300mm(46mm), f/14, -0.7EV, 1/400, ISO100
 
ブルーのネットを避けて少し非現実感を強調しようとしましたが、さすがの視野率95%w入っちゃってますね。
 
 
観覧車3100-04
【D3100】28-300mm(85mm), f/14, -0.7EV, 1/640, ISO100
 
観覧車を切ってトンガリ屋根を強調してみようとしました。しかし畑のインパクトのほうが勝っている気がします。
 
 
観覧車3100-05
【D3100】28-300mm(28mm), f/14, -0.7EV, 1/640, ISO100
 
今度は開き直って広角側でがっちり畑をメインに据えてみました。広角にして空が広く見れるようになったので雲の立体感が良い感じです。
 
 
観覧車3100-06
【D3100】28-300mm(28mm), f/14, -0.7EV, 1/640, ISO100
 
雲の感じを強調したかったのですが、雲だけ撮った写真は個人的にはあまり好きではありません。観覧車をウエイトにしました。
 
 
観覧車3100-07
【D3100】28-300mm(60mm), f/14, -0.7EV, 1/640, ISO100
 
もっと望遠を活かして観覧車に寄った写真もあるのですが、ちょうど雲の黒いところが掛かっていたため引きの画にしました。
 
以上がD3100で撮った写真です。半逆光ということもあって手前側の被写体のディテールが明るくできませんでした。この辺りはいつも難しいと感じているところですが、空のブルーをより青く出そうとすると手前のオブジェクトが影になりがちです。もっと鮮やかなはずの観覧車の色がもう少し出せると良いと思いました。
 
 
ここからはD7100で撮っています。
 
観覧車7100-01
【D7100】35mm, f/11, 1/320, ISO100
 
35mm換算で焦点距離が52mmだとこのくらいの引きの画像です。35mmで撮り始めたら少しずつ移動を始めました。
 
 
観覧車7100-02
【D7100】35mm, f/11, 1/320, ISO100
 
木の枝が入ってきました。裏道感が出てきて、これはこれで良いです。しかし狭く狙えるズームレンズの時にはあまり気にならないものでもあります。
 
 
観覧車7100-03
【D7100】35mm, f/11, 1/320, ISO100
 
単焦点で開き直ると私の場合はこうなりますw 木の下、枝越しから非日常感を狙ってみました。
 
 
観覧車7100-04
【D7100】35mm, f/11, 1/320, ISO100
 
木から離れて少しだけ被写体に近づきました。空の立体感も畑もトンガリ屋根も観覧車も、なんとなく表情を感じる気がします(何…
 
 
観覧車7100-05
【D7100】35mm, f/11, 1/250, ISO100
 
空はブルーというよりも水色です。観覧車がシルエットといった趣です。
 
 
観覧車7100-06
【D7100】35mm, f/11, 1/250, ISO100
 
得意の縦構図で空の大きさを表現してみました。視野率100%は狙ったフレームに被写体が収まってくれますので、構図優先の私にとってはストレスの少ないカメラです。
 
 
畑7100-01
【D7100】35mm, f/11, 1/250, ISO100
 
同じ角度で撮る観覧車にも飽きてしまったので、畑だけを撮りました。逆に湾曲しているようにみえる画になりました。
 
 
畑7100-02
【D7100】35mm, f/11, -1EV, 1/320, ISO100
 
現場を離れて東京ドイツ村の近所にあるコンビニの駐車場で、標識を使って撮ろうとチャレンジしました。道路感を出したかったのでガードレールを写していますが汚いですね。
 
 
空7100-01
【D7100】35mm, f/5.6, -1EV, 1/800, ISO100
 
ガードレールが汚かったので山越しの空を撮りました。なんでF5.6だったんだろ…どうしてか覚えていませんw
 
 
空7100-02
【D7100】35mm, f/20, -1EV, 1/125, ISO100
 
ここで標識の上の部分を入れていますが、今度はF20とカリッカリですねw 多分いろいろ試していたんでしょう。他人事みたいに言っていますね。。。
 
いかがでしたか?D3100とD7100の画像でした。ここでステマ風の画像を一枚。
 
比較ステマスクショ
画像はスクリーンショットです。
 
これはMacのiPhotoで表示したこの日撮った写真です!上段がD3100で下段がD7100です。どうですか?!明るさがまったく違うでしょう!
 
なんて怪しげなセールストークをしたくなるような画像ですが、ちょっと確認すれば分かります。D3100は暗めのズームレンズを使っている上に、絞り気味で露出もマイナス補正をしています。D7100はD3100よりも少しですが開放寄りで露出補正はしていませんし、レンズも明るい単焦点レンズを装着しているということです。
 
しかしその辺りを差し引いてもセンサーサイズが【D7100】23.5×15.6mm、【D3100】23.1×15.4 mmと実サイズが大きく、画素数も【D7100】2410万画素、【D3100】14.2メガピクセル(約1450万画素くらい?)ということで、画素数が圧倒的に違うところからも画の詳細はD7100の方がより高詳細だと言えると思います。ただ画素数もこれだけ違うと影響があるとは思いますが、私の考えではローパスフィルターレスの方が大きく影響している気がしています。
 
勉強していると画素数が増えるのは良いことばかりではないようですので、画素数はそこそこでセンサーが大きくて高感度撮影でノイズが出ないのが良いと思うのですがね。D7100の操作性などについては別の機会にでも検証してみたいと思います。
 
 
次回は袖ケ浦写真展用撮影の最終回、D7100でいろいろ起こった良い事件、悪い事件?をご紹介します。宜しければまたお越しください。
 
 

by カエレバ

 
 

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