それも含めて写真とまで言われる補正について & 勝浦市の鵜原理想郷で明け方に撮影(5)


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それも含めて写真とまで言われる補正について

 
フィルムカメラはどうか知りませんが、デジタルカメラの場合、撮影→現像→補正までを合わせてその人の写真と言われています。みなさんは現像とか補正とか、どうされていますか?
 
しかし、そう言われているとしても必ずしも現像や補正をしている訳ではなく、特にアマチュアの場合はjpgオンリーの撮って出しで活動されている人も多いと思います。私も以前、カメラの先輩にRAWでなく、jpgファインで撮りなさい。と言われたことがありました。
 
その先輩の考えとしては、RAWで撮ることで誤魔化せるというと言い過ぎかも知れませんが、後でいろいろと出来てしまうのは邪道だと言っていたんです。その人曰く、やはりカメラは、写真とは一発勝負、といった考えがあったようです。
 
ですから失敗も腕の内、自分の狙った撮影をするためには技術と経験が必要だということで、そのためにjpgファインで日々頑張れと言われました。これはとてもチャレンジングで面白いやり方だと思います。
 
逆に現像と補正も合わせて写真という人も多くいて、私が知っている限り、プロカメラマンはすべてこのやり方でやっているかと思います。プロがやっているからそれが大事、という気持ちはまったくありませんが、私もこの方法です。
 
実際、jpgで撮っても補正は出来ますが、劣化を感じずに補正できる幅がまったく違います。当然仕上がりも美しいですし、自分の思ったような写真に近づけることも出来ます。写真によりますが。。。
 
私はカメラを始める前から画像補正は仕事でもしていましたし、好きだったので抵抗なく補正を始めました。撮影スタジオでクライアントを前にテザー撮影をする機会は殆ど無いですし、やったとしても撮影後に完パケを納品させてもらいます。
 
それにテザー撮影をメインでやるのであればニコンは向いていないと思います。あ、テザー撮影っていうのは、カメラをパソコンに繋いで撮影画像をリアルタイムで確認できる方法で、カタログやモデルをスタジオ撮影する際によく使います。
 
SNSでは“無加工”というハッシュタグもよく見かけますが、加工って意味が広いので私にはよく分かりません。“撮って出し”と違うのであれば補正はしたけど加工はしていない、ということでOKですかね。(知らんけどw
 
私がここで言う補正とは、色味やコントラストを調整(あくまで調整)することで撮影時よりも美しく見せる、ことを目的にしているので、モデルのウエストや足を細くしたり、風景のゴミを消したりすることではありません。
 
私は、カメラを始めた頃はずっとjpgで撮っていましたが最初から補正はしていました。D7100の途中からjpgとRAWが半々くらいになって、その後すぐにRAWのみにしました。RAW+jpgで同時に書き出せる機能もありますが、データが重く多くなるので使っていません。
 
しかし、興味がある方のために、撮って出しとjpg補正した画、あとはRAWで現像補正した画を見比べられるようにしようかと今思いつきましたが、まだ撮っていないので結構先になっちゃいますね。
 
画像補正、興味はあったけど実際どうなの?という方は、思い切って補正を始めてみると良いかも知れません。いつでも撮って出しには戻れますが、戻りたくなくなる人が多いと思います。
 

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勝浦市の鵜原理想郷で明け方に撮影(5)

 
「SNAPJOINT SET」を使いたいためにまん延防止等重点措置が終わっていない中、急遽勝浦市の「鵜原理想郷」で撮影した画像をご紹介する5回目で最終回です。
 
前回は、鵜原理想郷の西側に下りて、漁港と住宅街がある辺りに来ました。
 
今回は最終回、海に立っている鳥居を撮って、その後クルマに向かって歩きながら撮影しました。
 
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はCameraRaw、補正はPhotoshop2022を使用しています。
 
 
鵜原理想郷85
D810, 24-70mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
鳥居が立っていました。漁港では海の安全を祈念した神社があることが多いですが、こちらは八坂神社の一ノ鳥居ということです。神社は500M先ということでしたが、今回は腰が痛かったこともあったので立ち寄りませんでした。
 
 
鵜原理想郷86
D810, 24-70mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
角度を変えて何枚か撮ってみます。この八坂神社の自然林が県の指定天然記念物に指定されているらしいので、後日改めて見てみたいと思いました。
 
 
鵜原理想郷87
D810, 24-70mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
正面引きで撮ってみます。上の画とこの画、マゼンタが被っていますね。最初の画と色味が全然違います。
 
 
鵜原理想郷88
D810, 24-70mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
最後は正面のアップです。赤成分が減ったからか、マゼンタ被りも上の画ほどではありませんでした。この程度であれば単体で見る分には問題ないように見えます。
 
 
鵜原理想郷89
D810, 24-70mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
砂浜から上がって、来た道の方向を撮ってみましたがとても静かな雰囲気が伝わるかと思います。
 
 
鵜原理想郷90
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/400, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
細い道から海が見えるような風景が大好きです。これはちょっと閉塞感があります。
 
 
鵜原理想郷91
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
海は見えますが少し遠ざかりました。雨上がりの湿った道路が印象的です。
 
 
鵜原理想郷92
D810, 24-70mm(70mm), f/6.3, 1/80, ISO320, 撮影モード絞り優先オート
 
こういった道のカーブが好きなので、見かけたら必ず撮っちゃいます。そして、ちょっと絞ったらISO感が上がりました。
 
 
鵜原理想郷93
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
少し広い道に出ました。これは来る時に通った道です。
 
 
鵜原理想郷94
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/80, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
いろいろな看板が目についたので撮りました。が、ブレてしまいました。
 
 
鵜原理想郷95
D810, 24-70mm(24mm), f/2.8, 1/25, ISO125, 撮影モード絞り優先オート
 
倒木が見えました。以前来た大型台風の爪痕だと思います。房総半島のいたるところで見られるのですが、見るたびにあの嵐を思い出します。
 
 
鵜原理想郷96
D810, 24-70mm(50mm), f/2.8, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
ロードスターのところに戻ってきました。河津桜でしょうか、きれいに咲いていましたが、来た時には暗すぎて気づきませんでした。
 
 
鵜原理想郷97
D810, 24-70mm(24mm), f/9, 1/160, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
駐車場の看板です。ガイドマップを見てみると、ほぼ順路どおりに歩いてきたようですが、大杉神社など、行っていないところがありました。
 
 
鵜原理想郷98
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/800, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
クルマの前を通り過ぎて漁港方面に向かってみますと、やはりここでも華やかに咲いていました。ズームレンズですが単焦点のように撮ってみます。
 
 
鵜原理想郷99
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/800, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
真ん中あたりを狙って撮りました。ちょっとラフなオートフォーカスでしたが一応捉えていました。
 
 
鵜原理想郷100
D810, 24-70mm(70mm), f/2.8, 1/800, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
最後はフォーカスしやすい形で撮りました。しかしまだ朝の7時過ぎ、少し暗いと感じました。
 
 
鵜原理想郷101
D810, 24-70mm(50mm), f/2.8, 1/50, ISO140, 撮影モード絞り優先オート
 
漁港に行こうとしましたが、入れなかったのでまた入口に戻って、明るくなってからのトンネルを撮りました。ブレてしまいました。。。
 
 
鵜原理想郷102
D810, 24-70mm(30mm), f/2.8, 1/30, ISO360, 撮影モード絞り優先オート
 
あぁ、こうなっていたんだ。。。という感じでしたが、入り口の右下「鵜原理想郷ハイキングコース」の看板がありました。暗い時には気づかなかったです。
 
 
鵜原理想郷103
D810, 24-70mm(24mm), f/2.8, 1/13, ISO6400, 撮影モード絞り優先オート
 
明るくなってからトンネルの中を撮りましたが、光は足りないもののやっぱり見え方が違います。
 
 
鵜原理想郷104
D810, 24-70mm(58mm), f/2.8, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート
 
トンネルを出たところで行きたかった漁港を最後に撮りました。来たときにも同じ構図で撮っていましたがブレブレで削除していました。これも良い写真ではないですが、一応抑えておきました。
 
今回は以上です。
 
 
鵜原理想郷、最初は文句を垂れていましたが、振り返ってみると歩きがいがあって楽しかったです。地面の起伏等踏まえると、夜明け前に行くよりも日中に行ったほうが良いスポットかも知れないと思いました。
 
そして今回の目的「SNAPJOINT SET」は、ストラップを外している時はとても快適でしたが、ストラップを取り付けたい時には思った以上に手間が掛かって苦労しました。
 
私の場合は、レンズ交換をする際にストラップを首に掛けた状態で交換するので、撮影しながらストラップを着けたい時に手間がかかるのは歓迎できません。現に今回、他のレンズも持っていきましたが、結局使いませんでした。
 
これも今回は使用しませんでしたが、三脚使用時にはすごく良いと思いました。三脚を使っていれば、三脚からカメラを外さずにレンズを交換するので良い要素しかありません。
 
ということで、私の場合は三脚使用時が「SNAPJOINT SET」を使う時になると思いますが、歩きながら撮影するスタイルの私は、あまり使用頻度は高くなさそうです。
 
 
次回は近所の桜が満開になったので、クルマで走りながら春を感じようと屋根を開けて撮った画をご紹介します。宜しければまたお越しください。
 
 

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