実は昨夜この記事を更新しようと思っていたのですが、Macとウェブ上の写真を確認・整理してから記事を書こうと思っていました。これまで撮影していた写真を改めて見ていましたら、解っていたつもりだったにも関わらずあまりにも下手なので意気消沈していました。
 
殆どの写真が露出オーバーで、いくらペンネームがWhiter(白)とはいえ白すぎてワロエナイ状況に絶句、またカメラを始めた頃に懸念していた「何も考えずに撮る癖」がちっとも改善していないので、枚数ばかりが増えていて確認作業に時間が掛かる。などを再確認して、昨夜は「ちょっとやめておこう…」となってしまったのでした。
 
カメラが簡単に上達しないのは承知しているつもりですし、簡単に思い通りにならないからハマるのですが、それにしても酷いw「よくもまあ皆さんに公開できるもんだな」と自分にツッコミを入れていました。
 
しかし始めてからまだたかだか5ヶ月。現在ご紹介している写真につきましては始めてから4ヶ月目くらいの写真ですから、致し方無いと思うようにしました。そして最近では「止せば良いのに」と言われるかも知れませんがマニュアルモードで撮り始めました。
 
そしてリアル時間軸の今日からは、自分なりに少しアンダー気味で撮る努力をしていこうと思います。
 
さて、仕事の打ち合わせに伺った夜の飲食店街の辺りが、こう言っては失礼かも知れませんけれど良い感じの寂れた感が出ている路地裏です。まさに昭和のスナック街という感じで、夜もそこそこ賑やかです。
 
木更津には“シャッター商店街”があって、映画やドラマなどのロケ地に使われることも多いです。この日撮影した場所もひとつ前くらいの月9のロケに使われたそうで、打ち合わせに伺ったお店にはジャニーズ系芸能人も飲みに来ているそうです。
 
私は芸能人にはまったく興味がありませんが、そのお店付近の路地裏にはとても興味があって撮ってみたいと感じました。
 
その頃、買ったばかりの「【単焦点レンズ】AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」で打ち合わせ前に何枚か撮ってみました。
 
 
路地裏1
35mm, f/4, 1/30, ISO125
 
狭い路地なので縦構図です。この左側の空き地で月9の撮影が行われたようです。
 
 
路地裏2
35mm, f/8, 1/30, ISO220
 
上の写真の左側の木が邪魔だったので、少しだけ前に出て撮った写真です。
 
 
路地裏3
35mm, f/5.6, 1/30, ISO100
 
さらに前に出てみました。お店の名前も含めて昭和な感じです。
 
ここで打ち合わせの時間になりました。店の中にスナック感溢れるグッズがいろいろあります。
 
 
店内の花
35mm, f/1.8, 1/30, ISO1400
 
許可を貰って撮影しました。派手な花の脇のカラオケリモコンユニットとタンバリンがシュールです。
 
 
店の天井1
35mm, f/1.8, 1/30, -3EV, ISO200
 
お店の天井を撮ってみます。BOSE風のDAMスピーカーがカラオケチックですが、夜のお店の感じを狙って暗く撮ってみました。
 
 
店の天井2
35mm, f/1.8, 1/30, -1EV, ISO720
 
前の写真がちょっと暗すぎたかと思って、少し露出を上げてみました。左の格子の向こう側も見えてきました。
 
そして打ち合わせ後に店を出たら、
 
 
猫1
90mm, f/2.8, 1/50, ISO100
 
猫がいました。
 
路地裏には猫が似合います。ちょっと距離が遠く感じたので35mmよりも90mmの方が良いかと思い、借りたばかりのマクロレンズに付け替えました。
 
ですが、焦点距離が合ってないのかピント合わせが難しかったです。そこで単焦点に付け替えようかと考えましたが、猫がいなくなってしまっては困るので、覚悟を決めて90mmマクロで撮り続けることに決めました。
 
 
猫2
90mm, f/2.8, 1/60, ISO100
 
せっかくこちらを向いてくれたので撮りましたが、ピントがちょっと甘かったです。
 
 
猫3
90mm, f/2.8, 1/50, ISO100
 
せっかくのマクロなので、ちょっと気取って猫を脇役にして撮ってみました。この辺りは思い通りにボケを調節出来るのがマクロレンズの楽しいところだと思いました。
 
 
猫4
90mm, f/2.8, 1/50, ISO100
 
首輪をしていますから飼い猫だとは思いますが、ちょっと汚れていたのが昭和でレトロな感じを増してくれました。猫に感謝したいと思います。
 
 
消火栓
90mm, f/3, 1/50, ISO100
 
クルマで帰る途中の信号待ちで、これも昭和感漂う消火栓があったので撮ってみました。レンズは猫を撮った時から変えていなかったので90mmのマクロレンズです。クルマの窓からの撮影なので構図が自由には出来ないのですが、もう少し消火栓を左に配置したかったと感じました。
 
 
そんな感じで路地裏を撮影してきましたが、私はこういった街並みの撮影が好きかも知れません。壮観な風景も良いですが、都会でも田舎でも良いので、これからも街並みを撮りたいと考えています。
 
 
そしてその頃「鹿野山で夜景撮影、手持ちで露出調整をいろいろ試してみた。」の時の撮影で、ダメージを受けていた友人のTさんが、なんと自分の誕生日に自分でカメラを買ったという連絡が入ってきました。
 
購入機種はコンデジとしては異常なほどに美しい写真が撮影ができると評判の、カール・ツァイス搭載のコンデジ「SONY RX100」だと。私やMOTO君がデジイチにハマっているのを横目で見ていながらも、コンデジを買うTさんはまさに斜め上を行く感じです。
 
 
ビックカメラ.com
 
 
そして撮った写真をたくさんメールしてくれましたので、次回は自分の撮影ともデジイチともあまり関係はないですが、Tさんが撮った「SONY RX100」の写真を少しご紹介したいと思います。
 
 
宜しければまたお越しください。
 
 

by カエレバ

 
 
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