袖ケ浦写真展用の撮影に付き添い撮影の巻(フォレストレースウェイ、高谷堰)




前々回記事の「袖ケ浦写真展用の撮影に付き添い撮影の巻(袖ケ浦海浜公園)」と前回記事「袖ケ浦写真展用の撮影に付き添い撮影の巻(川原井-東京ドイツ村裏)」の続きです。
 
東京ドイツ村裏から離れて次に向かった場所は、以前に「袖ヶ浦フォレストレースウェイで撮影(1本目)」「袖ヶ浦フォレストレースウェイで撮影(2本目)」でも撮影したスポット、袖ヶ浦フォレストレースウェイでした。
 
前回撮影時に連写が気持ち良かったことなどを友人たちに伝えていたのですが、MOTO君も興味があるとのことでサーキットに慣れていない人でも危険が少ないピットの上でいろいろ撮ることにしました。MOTO君もバシャバシャ連写していましたが、アドレナリンが出まくっていたようで私の気持ちが解ったと言ってくれました。
 
私はというと、D3100ではオートフォーカスしてくれなかったズームレンズ(TAMRON AF28-300mm f3.5-6.3 XR Di ASPHERICAL A061N)をD7100に装着してみたところ、なんとオートフォーカスしてくれることが判って嬉しかったです。そういうことであればズームレンズを使ってバシャバシャ撮ってやろうと考えました。
 
今思うとこれが問題だったようで、途中撮影を度々中断することになってしまいました。その時起こったトラブルの症状と、後で調べた原因と対策その他についてはあとでお伝えするとして写真をご紹介します。
 
フォレストレースウェイ01
28-300mm(92mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO100
 
偶然にメインストレートでウイリーするバイクが撮れました。タイム的にはそれほど速くないのかも知れませんが画的には華やかな画です。
 
 
フォレストレースウェイ02
28-300mm(55mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
どこかのショップの貸し切り走行らしく、気合が入っているバイクは少なかったです。
 
 
フォレストレースウェイ03
28-300mm(55mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
このサーキットは標準ズームくらいのレンズでもそこそこ寄って撮れるのが良いです。
 
 
フォレストレースウェイ04
28-300mm(70mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
片持ちスイングアームの白ホイールが目立っていました。
 
 
フォレストレースウェイ05
28-300mm(170mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
このコースでは、看板も見えて奥に見える森もフォレスト感を感じさせてくれるこのアングルが、フォレストレースウェイらしくて好きです。
 
 
フォレストレースウェイ06
28-300mm(32mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
今度は引いてみました。森と空の青が良い感じです。
 
 
フォレストレースウェイ07
28-300mm(28mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
バイクを写しつつ、さらに空を強調してみました。
 
 
フォレストレースウェイ08
28-300mm(65mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
動きのある被写体ではないのですが、バイクを撮るのと同じセッティングでコースマーシャルを撮りました。うしろの青信号が良い雰囲気です。
 
 
フォレストレースウェイ09
28-300mm(42mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
ピットロード脇からストレートを疾走するバイクを逆光で撮っています。
 
 
フォレストレースウェイ10
28-300mm(28mm), f/8, -1EV, 1/1000, ISO400
 
1コーナーを立ち上がっての上り坂を引きで横から撮りました。この空と森とガードレールとアスファルトのコントラストが気に入っています。
 
 
フォレストレースウェイ11
28-300mm(65mm), f/4.8, 1/1000, ISO450
 
オートフォーカスが迷っています。結局ライダーにもバイクにもピントが合っていません。
 
ここまでがフォレストレースウェイでの撮影でしたがズームレンズオンリーでの撮影でした。このようなスピードが求められる被写体に対してオートフォーカスができるようになったのはとても良かったです。私がマニュアルで撮るよりはずっと撮影結果が良いことが増えました。
 
このズームレンズ(TAMRON AF28-300mm f3.5-6.3 XR Di ASPHERICAL A061N)に関しては、結構画が潰れてしまうことも多いと感じていますが、200mmよりも近い焦点距離での撮影では潰れも少なくて良いと感じています。
 
ただ撮影中に、買ったばかりのD7100のシャッターが切れなくなるというトラブルが頻発しました。D3100にはなかった天面の表示パネルに【err】と、どう見てもエラーとしか読めない表示がされてしまいます。
 
ただその表示が出たからといってまったく撮影できない訳でもありません。まったく撮影できなければニコンに返品して交換、ということを要求するところですが、電源を入れ直したりいろいろガチャガチャやっているとまた撮れるようになります。
 
カメラ本体の初期不良かもしれませんが、決めつけられることでもないと思いながら後でいろいろ調べましたら、タムロンのレンズとのジョイント部分の接点が接触不良だったのではないかというところに今は落ち着きつつあります。
 
実際のところは分かりませんが、他のレンズ(特に純正レンズ)ではトラブルが起こった記憶がないことと、またネット上でもそういったことがあったという例が上がっていたこともあります。後日マウント部分を丁寧に磨いてから撮影したところ、その後は安定していますのできっとそうだったのだと思います。
 
ただそのことに気付き自己解決したのは後日でしたから、当日フォレストレースウェイでは困りました。無理して買った新しいカメラにエラーが出るなんて「なんてツイてないんだ」とさえその時は思いましたから。
 
フォレストレースウェイではもやもやしながら撮影していましたが、この日最後の撮影スポットに移動を始めます。
 
袖ケ浦市には良い堰があると、たまに行く居酒屋のおじさんに聞いていました。そこでフォレストレースウェイからほど近い「高谷堰」に行ってみることにしました。私はもちろんMOTO君も初めて行くのでどういった風景が見られるのかは想像もできませんが取り敢えず向かってみます。
 
高谷堰ではいつもの単焦点レンズ(AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G)で撮影しました。ここもこの日これまでの例によって撮影ポジションが限られていたために似たようなアングルでの撮影になりました。
 
 
高谷堰01
35mm, f/13, -1EV, 1/400, ISO400
 
堰に映る空と山のリフレクションが美しかったです。
 
 
高谷堰02
35mm, f/13, -1EV, 1/400, ISO400
 
誰かが野焼きのようなことをしているようで煙が出ています。都会で野焼きをすると逮捕されることもありますが、田舎ではたまに見かけます。
 
 
高谷堰03
35mm, f/13, -1EV, 1/400, ISO400
 
堰を背にしてみると田んぼや畑が見渡せます。なんか電柱が淋しげに見えました。
 
 
高谷堰04
35mm, f/13, -1EV, 1/250, ISO400
 
用水路です。狙いがはっきりしませんでしたのですぐに終了です。
 
 
高谷堰05
35mm, f/16, -1EV, 1/250, ISO400
 
用水路に落ちそうになるところまで身体を乗り出して撮っている水好きのMOTO君です。この直後に奇声を発していましたが、あと少しというところでカメラのバッテリーが切れたようでしたw
 
 
高谷堰06
35mm, f/13, -1EV, 1/250, ISO400
 
この日の締めくくりは縦構図でのリフレクションです。この左右にはあまり写ってほしくないモノがあったためですが、撮って出しとしては良い方ではないかと自分では思っています。
 
MOTO君は横構図で撮って邪魔なものを後でLightroomで消していました。出来上がったMOTO君の画像はとても美しかったですが、私は後加工はしませんのでこれで良いとしますw
 
 
そんなこんなでいろいろあった一日もこれで終了です。
 
 
次回はD7100で近所の夕陽を撮った写真をご紹介します。宜しければまたお越しください。
 
 

by カエレバ

 
 
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