by カエレバ

 
最近は木更津市内でカメラを持って歩いている人を本当によく見掛けます。手軽に写真を撮るためのカメラとしては、スマホのカメラ機能を使う人がやはり一番多いのでしょうけれど、カメラを持ち歩いて撮影している人もそれなりにいると思うと嬉しくなります。
 
先日、約一ヶ月ぶりにニコンショップ木更津に行ったのですが、その際に前述のことを話したところ、ショップスタッフが「良いですねぇ〜」と言っていました。
 
アウトレットパークでは一眼レフカメラを首から下げて歩いている女子も何人か見掛けましたので、もしかしたらファッションとしてカメラを身につけている人もいるのかも知れませんね。
 
女の子がカメラを首から下げているのは、なかなか良い光景だと個人的には感じています。そういった人ばかりになってしまうのはどうかとも思いますが、たまに見かけるのは嬉しいことです。
 
そしてニコンショップでD500のカタログがありましたので貰ってきました。
 
D500&J5カタログ
ばっさーの方は気にしないでくださいw 最近、コンパクトなサブ機が凄く欲しくて、いろいろと話しを聞いてきたところ、これが良さ気でかなり本気で欲しくなっている私です。
 
いろいろと話を聞いていると、ミラーレスって機能面ではデジイチよりも優れているところも多くて、メッチャ連写が速い機種では口真似も出来ないほど速くて笑っちゃったり、画像処理エンジンも新しくなっていたりとなかなか興味深いです。
 
当然ウィークポイントもありますが、これこそ「使いよう」なのだと思います。ただ、ちょっと使わせてもらいましたが、小さすぎて自分の指なのにもかかわらず左右の手の指が邪魔して使いにくかったですw
 
「便利は写真に写らない」と、前々回の記事で言っていますが、便利にもいろいろあります。いろいろな画角を一本のレンズで撮影できるのも“便利”ですし、コンパクトで持ち運びがラクだというのも“便利”です。
 
いまや一般的になってしまったオートフォーカスも“便利”ですし、内蔵フラッシュも“便利”ですが、どれも撮影者にとって“便利”だというものです。
 
これは、写真を見る人にはあまり関係ないことですが、まずは撮影者自身が満足できる環境で撮影することが、気持ちの面でも大事なんじゃないかと思います。
 
そういった意味では画質が満足するレベルであれば、望遠好きがミラーレスを使うのは全然ありだと思います。動体はさすがに厳しい可能性が高いですが、300mmのレンズを使うと35mm換算で810mmで撮影できることになります。
 
フルサイズ機で810mmの撮影をしようとすると、機材がとても大きく重く、そしてとても高額になりますからすべての人が実現できる環境ではありませんね。
 
そしてNIKON1はアダプターを使えばFマウントのレンズも使用できるので、例えば50mmのプラナーを135mmで使えたりもしちゃいます。(すっげー、やってみたいw)
 
もしミラーレスを買うようなことがあれば、ミラーレス専用のブログでも作っちゃいますかねw D500についてはこれからカタログを良く読みたいと思いますので、次回以降の記事でカタログを読んだ感想を書きたいと思います。
 

by カエレバ

 
 
さて、夕日が見られそうだとふと感じたとある夕方に、何度か撮影に行ったことがある江川海岸から小櫃川を渡った先、金田の辺りに向けてクルマを走らせました。
 
その日撮った画像を数回に分けてご紹介しますが、久津間にある小櫃川付近から金田海岸近くまで行ってアクアラインなども撮りました。それほど色濃い夕日ではなかったですが、思ったよりも良い撮影が出来たのではないかと思っています。
 
撮影は愛機ニコンD810、レンズは標準ズームレンズ(AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR)を使っています。撮影時WBはオートですがRAW現像の際に補正していて、RAW現像はLightRoomCC、補正はPhotoshopCCを使用しています。
 
 
久津間01
24-120mm(24mm), f/10, 1/400, ISO64, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
広角を使って広大な風景を撮りたいと思ってイメージして撮った画像です。海に近い場所とは思えないように広がる畑が気に入っています。この画では「ナノクリ」頑張っています!
 
 
久津間02
24-120mm(44mm), f/13, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
やはりこのレンズは、シャドー部が落ちますしあまり美しくは感じません。しかし空は良い感じで撮れました。
 
 
久津間03
24-120mm(105mm), f/13, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
橋の上から遠くに見えるアクアラインを撮りました。西日に照らされているアクアラインの側面が輝いているように見えます。
 
 
久津間04
24-120mm(52mm), f/13, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
上の画像と同じ橋の上で、1分半後に別の方向を撮ったらこんな風になりました。フレームの中、川の流れる角度と太陽の位置が結構絶妙です。フレアが出ていますが色味は良いと感じました。
 
 
久津間05
24-120mm(120mm), f/13, 1/200, ISO64, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
太陽の辺りをズームアップしてみました。川が写っていないので印象が変わりました。
 
 
久津間06
24-120mm(24mm), f/13, 1/125, ISO64, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
強い被写体はあまり撮りたくないなどといつも言っている私ですが、太陽は別格です。そこにあるだけでつまらない画が彩られます。
 
 
金田01
24-120mm(50mm), f/13, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
海沿いに来ました。アクアラインまではまだ少し距離があります。やたらと青っぽい画になってしまいましたが、元画のダーティ感を補正しただけでこうなりました。
 
 
金田02
24-120mm(32mm), f/13, 1/60, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
空の色がウソっぽいですw しかし加工ではありません。そして露出も後補正でマイナス側に1/3段補正しています。ということはもう少しシャッタースピード速くできたんじゃね?と、カメラにツッコミを入れたくなります。
 
 
金田03
24-120mm(52mm), f/13, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
西の方向を見ると少しですが夕日っぽくなってきています。左下の恐竜のシルエットが気になります。
 
 
金田04
24-120mm(120mm), f/13, 1/200, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
そこでちょっぴり寄ってみます。恐竜の肩のところにある白いのが目立っていますがこれは何かの看板です。そして南国の木のシルエットは好きです。
 
 
金田05
24-120mm(105mm), f/13, 1/80, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
東側を見たら、それほど遠くないところを鳥が飛んでいたので撮ってみましたが、ブレて何枚かは使い物になりませんでした。これはマシな方ですが被写体ブレしています。シャッタースピードを見れば動体ブレは致し方ないところですが。。。
 
 
金田06
24-120mm(120mm), f/13, 1/50, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
まだ東側ですがアクアラインに近づいてきましたので中望遠で遠近感を表現してみます。切り取った感はありますが悪く無いと思います。
 
 
金田07
24-120mm(120mm), f/13, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
西の方向では空の色が違います。太陽にカメラを向けるとシャッタースピードが稼げます。
 
 
金田08
24-120mm(120mm), f/13, 1/320, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
水面のキラキラも綺麗です。
 
 
金田09
24-120mm(75mm), f/13, 1/160, ISO64, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
上空の旅客機も入れてみます。ISO64の使い方が自分的にはイマイチしっくり来ていません。
 
 
金田10
24-120mm(24mm), f/13, 1/30, ISO64, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
広角にしてグイーンと伸びていく感じのアクアラインです。真ん中左の雲が悪目立ちしています。仕事であれば消しているところですね。
 
 
金田11
24-120mm(24mm), f/9, 1/100, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
上の画のシャッタースピードが足りなかったので絞りとISOを変更して、邪魔だった左の雲もフレームアウトさせました。
 
 
金田12
24-120mm(44mm), f/9, 1/250, ISO100, 撮影モード絞り優先オート, WBマニュアル
 
手持ちらしく、若干ラフに鳥と空を狙いました。動きと広さを感じる画になったと思います。
 
今回は以上です。
 
 
空を撮ると色の階調が分かりやすいと感じますが、今回の撮影ではフルサイズセンサーの実力が垣間見れた気がします。抽象的な表現なので解りづらいかもしれませんが、自然なグラデーションの色の繋ぎの豊かさを実感しました。
 
Photoshopで補正をする際にもレンジの広さは感じられて、画質を維持したまま補正出来る幅が広がりました。他のフルサイズ機がまったく同じかどうかは分かりませんが、物理的に大きなサイズのセンサーが影響しているのは間違いないところでしょう。
 
やはり夕方に撮っていても明るい画像が撮れます。意図的に暗く撮るのは簡単なので、明るく撮れるということはとても嬉しいことだと感じています。
 
 
次回も今回の続きで金田から見られる夕陽を撮りに行った画像をご紹介しますが、今度は下から見るアクアラインをいろいろと撮っています。
 
宜しければまたお越しください。
 
 

by カエレバ

 
 
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